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「大手町温泉」歓迎の一方で不満も

2015.10.16 FRI

噂のネット事件簿


ひとっ風呂1500円に庶民からは反発の声も…
東京の超一等地・大手町に温泉が湧いたという楽しげなニュースが登場。喜びの声が上がっているが、不満や不安を訴える声も寄せられている。

三菱地所は10月13日、昨年掘り当てた温泉の汲み上げ作業を初公開した。温泉は地下1500mに湧き出ている36.5度の湯で、腰痛や関節リウマチなどに効能があるとのこと。お湯は、同社が大手町に開発中の31階建てオフィスビルの会員制フィットネスクラブの入浴施設として使われ、1回1500円で日帰り入浴もできるようにするという。

温泉と聞くと、ついつい地方の観光地や山奥の秘湯などを想像しがちだが、23区内には多数の温泉が存在する。お台場の「大江戸温泉物語」(江東区)、東京ドームに併設した「ラクーア」(文京区)、としまえんに併設した「豊島園庭の湯」(練馬区)などは、いずれも天然温泉を使用。しかし今回の大手町は、まさに都心の一等地なだけに、ツイッターには、

「大手町に温泉できたら速攻行きたいな」
「大手町に温泉?!やったー!!!!!!丸の内の打合せ積極的に行かねばwwww」
「大手町に温泉だって ランニング後に温泉なんて最高すぎるネ行きたいネ!」

といった期待の声があがっている。しかし一方で、入浴1回1500円(フィットネスクラブの会員以外)という値段に対し、

「1500円もとるなよ」
「高すぎだと思うけどなあ」
「都心の大手町温泉とやらの値段1500円って、それ誰入るんですか・・・」
「だったら近所の銭湯3回行くわ!!!」

と、不満の声が漏れているほか、

「大手町温泉、前に起こったガス爆発を思い出した、大丈夫なの?」
「地盤沈下は大丈夫か?と心配している。ある日突然周囲のビルが傾いたりしてな」
「地下水の汲み上げで地盤は平気かね?」

など、安全面を不安視する声も登場。皇居の周りを走るランナーにとってはこの上なく便利な大手町温泉だが、超一等地ゆえの諸々の事情により、誰もが大歓迎というわけではないようだ。
(金子則男)

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