ウルトラクイズ、ミリオネア、たけし城…

一度は出てみたかったTV番組1位

2015.10.24 SAT

世論調査


家族で夢中になって観た「視聴者参加型番組」。1位に選ばれた『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、不正解者の脱落→罰ゲームなど今のクイズ番組にもその影響が根強く残る。そんなところも支持を集める理由なのかもしれません
今のバラエティ番組の多くは、タレントや芸人が主役だが、昔はもっと「視聴者参加型」の番組が多かったもの。なかには「出てみたかった…」と思うような番組もあるだろう。そこで20~30代の社会人男性200人に、「一度は出演してみたかった視聴者参加型番組」についてアンケート調査してみた。すでに終了している番組から選んでもらったところ、TOP10は以下のように!

●「一度は出てみたかった」視聴者参加型番組TOP10
(1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptに換算して計算。協力/アイリサーチ)

1位 アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ)220pt
2位 クイズ$ミリオネア(フジテレビ)216pt
3位 ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!! (テレビ朝日)145pt
4位 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(TBS)137pt
5位 恋愛観察バラエティー あいのり(日本テレビ)(108pt)
6位 クイズ100人に聞きました(TBS)105pt
7位 ねるとん紅鯨団(フジテレビ)75pt
8位 TVチャンピオン(テレビ東京)52pt
9位 クイズタイムショック(テレビ朝日)36pt
10位 しあわせ家族計画(TBS)32pt

番外
11位 ASAYAN(テレビ東京)28pt

伝説のクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』と『クイズ$ミリオネア』が1位と2位に輝き、その後はチャレンジ系の番組が上位に名を連ねた。以下、それぞれの番組に寄せられたコメントを紹介しよう。

【1位 アメリカ横断ウルトラクイズ】
「小さいときから年に一回楽しみにしてましたが、終わってしまって残念です」(38歳)
「当時は子供だったので、今ならある程度クイズに答えられそうなので」(36歳)
「世界中を旅できるし、クイズが好きだから」(36歳)
「子供の頃に好きでずっと見ていて大人になったら出たいと思っていたのに終わってしまったから」(38歳)
「毎年楽しみに見ていたので一度くらいは出てみたかった」(36歳)
「一度こんなスケールでクイズしてみたい」(35歳)
「夢のあるクイズ番組だったから」(39歳)

【2位 クイズ$ミリオネア】
「ドキドキ感がたまらなくたのしいから」(34歳)
「自分の知識を試したいから」(27歳)
「賞金の額が大きいので」(34歳)
「1000万の夢をつかみたい」(32歳)
「一番よく見ていた番組だから」(32歳)
「一攫千金が夢見られるので」(37歳)

【3位 ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!】
「子供のころ簡単にできそうだったから」(33歳)
「難しいクイズではなく素人でも簡単に挑戦できそうだったから」(32歳)
「自分の得意ジャンルなら賞金もらいたい」(35歳)
「現実的に貰えるものが多いから」(31歳)
「100万円が欲しいので」(35歳)

【4位 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城】
「純粋に面白い。今のテレビはつまらない」(32歳)
「アトラクション気分で楽しく出演できそうだから」(31歳)
「アトラクションに挑戦してみたかったから」(39歳)
「お笑い番組で面白そうだから」(35歳)

【5位 恋愛観察バラエティー あいのり】
「大好きなテレビだから」(37歳)
「ドラマティックな恋愛が一度でもしてみたかった」(38歳)
「普段の生活ではないシチュエーションを味わえるから」(30歳)
「キュンキュンして楽しそうだから」(25歳)

【6位 クイズ100人に聞きました】
「クイズ好き」(25歳)
「家族で楽しめていた」(36歳)

【7位 ねるとん紅鯨団】
「自分たちの年代で、とても流行った番組であり、とても面白かったため」(39歳)

【8位 TVチャンピオン】
「大食い選手権に出てみたかった」(31歳)
「何か挑戦できるものがあれば」(33歳)

【9位 クイズタイムショック】
「毎週見ていた。とてもたのしかった」(42歳)
「ストーリー展開が面白かった」(42歳)

【10位 しあわせ家族計画】
「家族愛に溢れてるから」(29歳)

20代や30代前半からのコメントには、「どんな番組が全く知らない」(33歳)から逆に興味が湧く、「過去の動画を見て面白そうだった」(30歳)など、懐かし映像や再放送などを見て出たくなったという意見も多かった。テレビ局にはスペシャル番組などでの復活を期待するとしましょうか 。
(小笠原敦)

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