達郎、ユーミン、教授、ジョン…名曲だけど切ないね

独り身寂しくなるXmasソングTOP10

2015.12.02 WED

世論調査


街はイルミネーションに彩られ、スピーカーからはクリスマスソングが…。独り身にはつくづくツライ季節… 写真/PIXTA
海外では家族で過ごすとされるが、日本ではほぼ「恋人たちの祭典」と化しているクリスマス。12月に入れば、街中でもテレビ番組でも、クリスマスソングがひっきりなしに流されている。そんな曲を聴いても、彼女もいない独身オトコとしてはただただ寂しさがつのるだけ…(名曲たちに罪はないんですけど)。そこで、20~30代の独身社会人男性200人(恋人なし)に、「聴くと独り身が寂しくなるクリスマスソング」についてアンケートを行った(協力/アイリサーチ)。

〈独り身が聴くと寂しくなるクリスマスソングTOP10〉
(上位3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計)

1位 「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一 220pt
2位 「クリスマス・イブ」山下達郎 193pt
3位 「いつかのメリークリスマス」B’z 144pt
4位 「LAST CHRISTMAS」ワム! 132pt
5位 「恋人がサンタクロース」松任谷由実 110pt
6位 「All I Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)」マライア・キャリー 77pt
7位 「Merry Christmas Mr. Lawrence」坂本龍一 70pt
8位 「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之 53pt
9位 「クリスマス・イブ Rap」KICK THE CAN CREW 52pt
10位 「HAPPY XMAS[WAR IS OVER]」ジョン・レノン 40pt

※番外
11位 「すてきなホリデイ」竹内まりや(ケンタッキーフライドチキンCM曲) 25pt

1位に輝いた「クリスマスキャロルの頃には」は、1992年に発売されたシングル曲。稲垣潤一のシングルとしては、1982年の「ドラマティック・レイン」以来久々のヒットとなった。また、2位の「クリスマス・イブ」(山下達郎)、3位の「いつかのメリークリスマス」(B’z)はいずれも初出はアルバムのなかの1曲にすぎなかった…。それぞれの得票の理由は、以下の通り!

●1位 「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一 220pt
「メロディーもさびしいし、独り身にはしみます」(30歳)
「メロディーがちょっと暗めだから」(29歳)
「クリスマスによく耳にするから」(26歳)
「クリスマスソングの代表だから」(32歳)
「哀愁のある声だから」(38歳)

●2位 「クリスマス・イブ」山下達郎 193pt
「定番すぎて涙が出る」(27歳)
「歌詞が切ないから」(29歳)
「クリスマスソングといえばこの『クリスマス・イブ』が必ず流れるメジャーな曲、メジャーなだけに心に響く歌なので一人だと余計に寂しくなる」(36歳)
「聴きたくなくても街の至る所で否応なしに聴かされるから」(38歳)
「クリスマスの時期には頻繁に流れているので、寂しさを掻き立てる」(38歳)
「これこそザ・クリスマスソングである。イントロのギター、間奏のカノン、どこを取っても寂しさ満載」(39歳)

●3位 「いつかのメリークリスマス」B’z 144pt
「昔、失恋したときに聞いて泣いた思い出があるから」(26歳)
「もともとB’zが大好きで…以前彼女のいるとき一緒に聞いてクリスマスを祝ったから」(29歳)
「歌詞からして失恋ソングだから」(31歳)

●4位 「LAST CHRISTMAS」ワム! 132pt
「この曲を使った織田裕二のドラマ(2004年のドラマ『ラストクリスマス』)の思い出が強く、聞くと寂しくなる」(25歳)
「恋人がいた年のことを思い出す」(31歳)
「歌詞の内容が、去年振られて今年こそはというそのまんまの内容だから。美しく寂しげなメロディもすごくいい」(36歳)

●5位 「恋人がサンタクロース」松任谷由実 110pt
「恋人がいないから」(27歳)
「明るい歌だから、逆にさみしい」(36歳)

メロディーや曲のアレンジに心動かされる人、以前の恋人を思い出してしまう人など、それぞれの感傷ポイントは様々…。来年こそは、一緒にクリスマスソングを聴ける恋人ができるように頑張りましょうか。いや、それとも今年もまだ“駆け込み”があるか!?

(梵 将大)

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