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『相棒』とハロプロ 謎の関係とは

2015.12.17 THU

噂のネット事件簿


ハロプロアイドルの名前が使われることが多いドラマ『相棒』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2000年に単発の2時間ドラマとして誕生してから、15年にわたって高視聴率を記録、現在「season14」が放送中のドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。硬派な刑事ものとして人気を集めるシリーズだが、その一方で一部のアイドルファンからも特別な熱視線を受けている。

というのも、『相棒』の登場人物の名前に、女性アイドル集団・ハロー!プロジェクトのアイドルの名前が引用されているというのだ。

発売中のテレビ雑誌『TVガイド』をみると、2016年1月1日に放送される『相棒season14 元日スペシャル「英雄」』の記事に女優・武田梨奈が演じる「植村明梨」という登場人物が紹介されている。「植村明梨」の読み方は不明だが、仮に「うえむらあかり」だとすると、ハロプロの5人組・Juice=Juiceの「植村あかり」と同じということになる。また、「明梨」という名前も、ハロプロエッグ出身の7人組・アップアップガールズ(仮)に所属する「佐保明梨」と同じなのだ。

これだけなら偶然の一致かもしれないが、実は以前にも『相棒』シリーズのなかでハロプロに由来すると思われるキャラクターが登場している。

まず、2015年1月1日放送の『相棒season13』第10話・元日スペシャルでは、「生田里保」という女子高生のキャラクターが登場。これは、モーニング娘。の9期メンバーである「生田衣梨奈」と「鞘師里保」をミックスしたものと思われる。

また、2015年11月4日放送の『相棒season14』第4話では、「譜久村聖太郎」という“日本の黒幕”という設定のキャラクターが登場しており、こちらはモーニング娘。9代目リーダー「譜久村聖(ふくむらみずき)」の名前がそのまま使われている。

ちなみに、これらハロプロメンバーからの着想と思われるキャラクターが登場した回の脚本は、すべて脚本家の真野勝成氏が担当。真野氏は過去に雑誌のインタビューでモーニング娘。に対する愛情を語ったこともあり、意識していることは間違いなさそうだ。

この『相棒』におけるハロプロメンバー名の使用はネット上のハロプロファンの間でもすでに話題になっており、ツイッターでは、

「ハロプロ&相棒好きとしてはたまらん」
「相棒元旦SPに役場の女・植村明梨ってこの人やりたい放題である(笑)今度はアンジュルムでもお願いしたい(笑」
「またかw凄い職権濫用」
「前回の譜久村聖太郎よろしく、こうやって絡めていただけると相棒ファンの旦那にハロプロ話しやすい」
「朱莉じゃなく佐保ちゃんの方を持ってくるところが余計にハロヲタ臭がwww」
(註:アンジュルムには『竹内朱莉』というメンバーがいる)

と、ハロヲタツイッターユーザーたちは、脚本家の“ハロヲタっぷり”をほほえましく見守っているようだ。

マツコ・デラックス、ユースケ・サンタマリア、柳原可奈子、フットボールアワーの岩尾望、女優の松岡茉優…など、有名人の間でもファンが多いことで知られるハロー!プロジェクト。テレビ番組などで“ハロヲタ有名人”がその魅力を熱く語るように、“ハロヲタ脚本家”も、ドラマのなかにハロプロ要素を入れずにはいられないのかもしれない。
(奈波くるみ)

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