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『貞子vs伽椰子』鬼才監督に期待大

2016.01.02 SAT

噂のネット事件簿


2016年6月公開の『貞子vs伽椰子』。白石監督は「間違いなくJホラーの歴史に名を残すことになる本作のメガホンを取ることができ光栄です」とコメントしている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Jホラー映画の代表的存在である『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子が対決する映画『貞子vs伽椰子』が、2016年6月に公開される。

海外のホラー映画やアクション映画では、『フレディVSジェイソン』や『エイリアンVSプレデター』のように、人気シリーズの登場キャラクターが対決する映画が人気を博したが、『貞子vs伽椰子』はそのJホラー版といった雰囲気。現在公開されている特報映像では、『呪怨』の舞台となった伽椰子の家らしき場所が登場。古びたテレビに井戸が映しだされ、そのなかから真っ白い手が…といった内容となっている。

主演はモデルで女優の山本美月。監督は『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズなどで知られる白石晃士氏が務める。

Jホラーの人気キャラの対決ということで、ネット上での注目度も高いようだが、ツイッターを見ると、

「貞子3Dといい、最近のはちょっとネタに走りすぎじゃない?w」
「貞子VS伽椰子から感じる地雷臭、逆にこんなタイトルでどう人を怖がらせるのか知りたくさえなる」
「貞子vs伽椰子はホラーでvsにする以上フレディvsジェイソンと比べさせてもらうから、貞子3Dみたいになってたらボロクソに貶すぞ」

などと、微妙な反応も多い。特にネットでは『貞子3D』シリーズが不評だったことが影響しているようだ。

しかし、一方では、白石晃士監督に対する期待の声も大きい。

「貞子VS伽椰子撮るのが白石監督と聞いて手のひら返した」
「『貞子vs伽椰子』まさか白石監督がやるだなんてっ!トンデモで来るのか、正統派で来るのかどっちにしろどう転ぼうと、応援しますよ!」
「貞子vs伽椰子ってだけで笑ったのに監督が白石さんってしってこれはもう見に行かなきゃ感」

と、白石監督の起用を知って、俄然興味を持ち出す映画ファンも多かった。

主にフェイク・ドキュメンタリーの手法によるホラー作品を多く手がけている白石監督。型破りなディレクターが大暴れする『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズは、特に人気が高く、熱狂的なファンが多いことでも知られている。誰も想像していないような貞子と伽椰子の対決が期待できそうだ。
(小浦大生)

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