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連日満員!ヤクザのドキュメント映画

2016.01.21 THU

噂のネット事件簿


これらの男性はすべて役者ではなく“ホンモノ” ※この画像はサイトのスクリーンショットです
これだけ情報が氾濫する日本でも、その実態がほとんどわからないのが「ヤクザ」だ。そんな彼らの姿に迫るドキュメンタリー映画『ヤクザと憲法』が公開され、話題を呼んでいる。

この映画は、もともと愛知県の「東海テレビ」が撮影し、昨年3月に東海地区で放送されたもの。番組は大きな反響を呼んで、日本民間放送連盟賞の「テレビ報道番組」部門で優秀賞を受賞し、再編集の上で映画化された。

同作品は、全国で6万人近くいるヤクザの普段の姿に迫るものだ。撮影スタッフは、大阪の指定暴力団の事務所に入り込み、組員たちを撮影。殺人事件で15年の実刑判決を受けた会長や組員、部屋住みを始めた青年が事務所の中でどのように振る舞い、どのような“シノギ”を行っているのかがモザイク無しで映し出され、組員の逮捕や家宅捜索のシーンなども収められている。

1月20日時点では、東京と名古屋のミニシアターでしか上映されていない同作だが、ツイッターには連日、

「ちょー面白かったです」
「『ヤクザと憲法』は、そのうち観られなくなるかもしれないから、行ける人は観ておいた方がいい。だまされたと思って、観ておきな」
「久しぶりに見たい映画『ヤクザと憲法』」
「『ヤクザと憲法』はやくみなきゃ…」
「『ヤクザと憲法』観たいなー!観たいなーこれ!!」

といった声が寄せられ、映画館は満員となっているという。映画化は実現したが、作品の性質上、おそらくDVD化は不可能。衝撃の問題作は、口コミでファンを獲得しているようだ。
(金子則男)

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