福岡のアイドル・新木さくら「好きなのは関西弁」

新木さくら

2016.02.19 FRI

今週の彼女

新木さくら
1999年福岡県生まれ。2012年に九州発のアイドルグループ、LinQに加入。AKIBAカルチャーズ劇場など、全国各地で公演中。初主演の映画『みんな好いとうと♪』はメンバー総出演で、LinQの頑張る姿を描いた、彼女たちの魅力爆発の爽やかな作品。3月19日(土)に九州先行ロードショー!
博多弁がなんともかわいい! 九州発のアイドルユニット「LinQ」で、加入して約3年にして、人気メンバーにして中心的存在となった新木さくらちゃんだ。彼女たち自身がひたむきにアイドル活動を行う姿を描いた映画『みんな、好いとうと♪』で、このたび初主演を務める。

――全編博多ロケ。地元での撮影はいかがでしたか?

「知ってくれている人もいたし、すごくやりやすかったですね。エキストラの方も多くきてくださり、なんだか応援してくれているようですごく楽しかったです」


――しかもメンバー全員が本人役で登場しています。自分たちで自分たちを演じるのは、簡単なようで難しそうですね。

「実は演技自体が初めてで。親からも『あんたが主演って大丈夫と?』みたいな。自分でも『大丈夫と?』って感じで不安だったんですけど、案の定難しくて…。撮影の前に、メンバー同士で演技のレッスンをすることから始めました。それぞれのキャラを分析して話し合って。なかなかうまくいかなくて泣いているメンバーもいましたね」

――でも演技をがんばっている姿が、アイドルとしての前向きな姿勢と重なって、すごくよかったですよ。

「ホントですか!? 私も自分の役だし自分たちの話なんですけど、LinQを応援したくなりました(笑)。自分自身から刺激を受けるようでしたね」

――「私には何もない。LinQがないとダメなんよ」というセリフがありましたね。本音ですか?

「はい(笑)。自分の気持ちが映画に出ているようでした。私にはキャラもないし、アピールするものがないと思っていたんです。台本を読んで、それを引き出してくださる監督さんはすごいな…と感じました。あとはLinQとしても集客に苦労したころもあって、そういったところをしっかり描かれているのに驚きましたね」

――まさにいろいろ重なる映画ですね。でも映画1本撮れるくらいの知名度になっているわけですよね。活動に対する手応えも感じているんじゃないですか?

「まだまだ、ホント感じきれてないです。『マリンメッセ福岡』のステージに立つというのがグループ、メンバーの夢なんですが、行けるかどうかドキドキしてます。とにかく『応援してよかった』と思えるアイドルになりたいです」

――ところで九州にそこまで思い入れがあると、やはりお相手も九州男児がいい?

「博多弁も好きなのですが、関西弁が好きなんです! 言葉を聞くと、私も関西弁をしゃべりたい…って思います。明るい雰囲気が好きなんですよ!」


――じゃあデートで食べたいものといえば…たこ焼きとか?

「それが、タコ食べられないんですよ。それどころか魚介全般がダメで。福岡は魚もおいしいので、よく『もったいない』っていわれるんですけどね。ただ…理想のデートは水族館なんです! 中2のころからずっと言い続けています。暑かったり寒かったりしないし、絶対水族館だなって。イルカショーも楽しみたいです!」

吉州正行=取材・文/平安名栄一=撮影

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