映画初主演の山本舞香「制服を着られてよかった」

山本舞香

2016.02.26 FRI

今週の彼女

山本舞香
1997年鳥取県生まれ。2011年、三井のリハウス、14代目リハウスガールに選ばれ、ドラマ『それでも、生きてゆく』で女優デビュー。人気ボーカロイド曲からインスピレーションを得た映画『桜ノ雨』に未来(ミク)役で初主演。「同世代の人はきっと共感していただけると思うし、年上の人は青春を思い出して観てくれたらと思います」と舞香ちゃん。3月5日(土)全国ロードショー!
「JR SKISKI」の広告などに登場し、「かわいい!」と話題の女優、山本舞香ちゃんが、このたび映画に初主演した。映画『桜ノ雨』。卒業ソングとして人気に火がついた同名の楽曲をモチーフに、合唱部を舞台にしたオリジナルストーリーだ。舞香ちゃんは内気な部員、未来(ミク)を演じる。

――いや~泣けました! 内気な女の子の演技がよかったですね。感情を表に出せない役は難しかったのでは?

「内気な性格で口数が少ない役柄なため、目の動きひとつで演じなければいけないところがあったりでとても難しかったですけど、街や電車の中で人間観察をして未来のイメージを頭で整理してから役に臨みました!」

――ご自身は内気…じゃないですよね?

「はい(笑)。こういうキャラクターは私と真逆で、やったこともなかったこともあって、とてもいい経験になりました。私は内気じゃないですけど、明るかったり暗かったり、テンションの上がり下がりが激しいタイプ。それに合唱も苦手だったんですよ」

――それは大きなハードルでしたね。

「しかもほかのドラマの撮影も重なっていてなかなか合唱練習に参加できなかったので、共演者の皆さんに追いつくため、個人レッスンをしていただきました」

――合唱とか青春モノは同世代が集まって一気に撮るから、現場の一体感が出ることが多いですが、そのあたりはいかがでしたか?

「最初の撮影シーンから合唱だったので、一体感はあったように思います。約2週間の撮影だったのですが、とにかく濃厚でした。それに私は仕事でなかなか学校に行けず、普段あまり制服を着られなかったんです。なので今回制服を着られて、本当にうれしかったんです」

――それはなにより。このお仕事をしていると、なかなか普通の青春は送れないですよね。

「でも仕事が大変だなんて思ったことがなくて。演技もバラエティ番組も取材もすごく楽しくて充実しています」

――じゃあ恋愛なんてもってのほかですね。といいつつ聞いちゃいますけど、どんなタイプがお好みですか?

「う~ん、今はいいやって感じですが、強いていうなら自由な人がいいです! でも私は好き嫌いの判断基準がハッキリしているので、『この人は!』って感じで、もし出会ったらピンと来ると思います」

吉州正行=取材・文/春日英章=撮影

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト