注目の若手女優・飯豊まりえ「介護の仕事がしたかった」

飯豊まりえ

2016.03.11 FRI

今週の彼女

【プロフィール】
1998年千葉県生まれ。エイベックス×「ニコプチ」モデルオーディションにてグランプリを受賞しモデルデビュー。その後、ニコラ専属モデルを得て小中学生から圧倒的な人気を得る。現在「Seventeen」専属モデルとして活動のほか「めざましテレビ」の情報コーナーにもレポーターとしてレギュラー出演中。女優として「アルジャーノンに花束を」(TBS系)「まれ」(NHK)「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(フジテレビ)などの話題作に多く出演するなど、演技力も高く評価されている今話題の18歳。ドラマ『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』(日本テレビ)毎週日曜(土曜深夜)午前0時55分~OA中。6月18日映画公開決定。ヒロイン麻生キラ役として出演中!
90年代を席巻した恋愛コミック『MARS』(惣領冬実/講談社)が、藤ヶ谷太輔さん(Kis-My-Ft2)と窪田正孝さんのW主演でドラマ化された。飯豊まりえちゃんは心を閉ざした少女、麻生キラを演じる。

――初のヒロイン挑戦はいかがでしたか?

「まっすぐな恋愛モノだったので、キスシーンもあって緊張しましたね。昼ドラのティーン版だと考えてもらえれば、大人の方も楽しんでいただけると思います」

――じゃあすごくドラマチックなわけですね!?

「いじめのシーンでビンタされたり、嫉妬した女の子が『大事な絵が描けなくなってもいいの? それがイヤなら好きな人をあきらめなさい!』って言いながらレンガで腕を折ろうとしたり。でも胸キュンなシーンもたくさんあって。また挿入歌がレベッカさんの『フレンズ』というのも、私の世代では新鮮でした!」

――撮影はどうでした?

「2カ月くらい家に帰らずで、毎日役と向き合っていたので、本当にいろんな経験ができたと思います。私にとってのターニングポイントですね。恋愛モノっておもしろいなって思いました」

――でもまだ終わってないですよ。聞けば劇場版もあるとか…。

「そうなんですよ! ドラマの半年後という設定なんですけど、ドラマとはガラッと変わって残酷で切ない恋愛ドラマになっています。『ただ、君を愛している』という副題の意味がよくわかると思いますよ。濃厚な人間ドラマになっています」

――それは楽しみですね! ちなみにまりえちゃんも、そんなドラマチックな恋にあこがれる?

「そうですね~。実際こうなったら本当に大変だなと思いますけど、好きな人を守りたいというピュアな恋愛はしてみたいですね。まあ絶対ないし、あったら大変なくらいの物語ですけど」

――まりえちゃん、けっこう純朴なタイプですもんね。聞けば、家で料理したりするとか。

「お母さんやおばあちゃんと一緒に暮らしているので、将来家庭を持ったときに助かるように、家の味を教わろうと思っていて。鶏そぼろとかカレーとか、煮込みハンバーグとかシチューとかマスターしました。あとはおばあちゃんが作るカステラを学びたいですね!」

――おばあちゃん子だったとか?

「おじいちゃんも大好きで、人と関わることも好きだったので、介護の仕事をしたいと考えていたんです。ひいおばあちゃんの老人ホームでやっていたお祭りイベントに参加していて、介護はすごくいいお仕事だなと思っていました。高校を卒業したばかりなので、女優やモデルのお仕事のみならず、いろんな視野を広げる活動をしてみたいと思っています。まずは…運転免許を取りたい!」

吉州正行=取材・文/林 和也=撮影

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト