講義で「二兎を追うものは、一兎をも得ず」を力説!

自分をネタに!? 矢口登場カップヌードルCMが大絶賛

2016.04.03 SUN

噂のネット事件簿


日清食品カップヌードルの新しいCM「OBAKA’s大学に春が来た!篇」が、攻めているとネット上で話題になっている。

ビートたけしを初代学長とする「OBAKA’s大学」が舞台となっているこのCMには、小林幸子、畑正憲、矢口真里、新垣隆の4人が、それぞれ大学の教員として登場。小林幸子は機械工学部の教授として紅白歌合戦でおなじみの巨大衣装を“建設”する。ムツゴロウこと畑正憲は生物学部の名誉教授。首にヘビを巻き、「ネットバズ動画の父」として登場している。

そして、矢口真里は心理学部の准教授。「危機管理の権威」として講義を行い、「二兎を追うものは、一兎をも得ず」と力説。「才能はシェアする時代へ」というキャッチフレーズの新垣隆は芸術協力学部の教授で、二人羽織でピアノを弾いている。

世間を騒がせた有名人が、自分たちをネタにするというこのCM。YouTubeにアップされているCM動画の説明文によると、

「『何かに夢中になって、バカになる力』『たとえ失敗をしても、這い上がる力』いま求められるこの2つの力を、説教くさくなく、カップヌードルらしいユーモアでメッセージしたい、と考えました」

という思いが込められているとのことだ。

そんなカップヌードルの新CMについて、ツイッターでは、

「やられた。日清突き抜けすぎw」
「これは… 元気でるぜ… バカやろう!
「バカなことをした人は直接迷惑をかけた人に謝罪すれば良いと思う。『世間』が寄ってたかってぶっ叩く今の世が嫌だ。このCM、とても良い」
「確かにこれはかっこいい。日本の会社がこれやってるのがまたね、いいね」

など、攻めた内容だと絶賛されている。

CMに出演した矢口真里は、3月31日に「カップヌードルのCM!!」というタイトルでブログを更新。

「私でいいのでしょうか?
って何回も聞きました

日清食品さんからの優しくて熱いお手紙をいただきました

本当に本当に
ありがとうございます」

と喜びと感謝の気持ちを綴った。“攻めすぎ”なキャスティングに、矢口本人も驚いたようだ。
(小浦大生)

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