相武紗季「結婚は…流れに身を任せて決めたいですね」

相武紗季

2016.04.15 FRI

今週の彼女

あいぶ さき
1985年6月20日、兵庫県生まれ。2003年に女優デビュー。最新の出演作は、大人の男女の心理サスペンスを通し、夫婦のあり方をシニカルかつ克明に描くサスペンスドラマ『僕のヤバイ妻』。初回放送は4月19日(火)21時からフジテレビ/関西テレビ系列でスタート! レギュラー放送は毎週火曜22時から!!

悪女役が続く相武紗季、不倫はまったく理解できない!?


相武紗季さんがこのたびドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ/関西テレビ)で演じるのは、主人公の望月幸平(伊藤英明)の浮気相手、北里杏南。幸平をけしかけて、なんと奥さんの殺人を企むのだ。

――悪いヤツですね~。

「どれだけパンチを効かせられるかがカギだと思っています。しばしばニュースになっているように、不倫は今どき珍しい話じゃないみたいなので。どこまでインパクトを残せるかを考えています」

――すると、役作りはけっこう自由にやれそうですね。

「もちろんオリジナリティは出していきますが、伊藤英明さんと木村佳乃さんが演じる夫婦を見ながら、“適切な不倫相手”を作っていきたいですね。そこはもう現場判断で、監督とも相談しながら!」

――第1話では幸平の妻が誘拐されてしまい、とある企みの影も見え隠れし…なにやら早々と急展開です。

「日本のドラマには珍しく、めまぐるしく状況が変わるサスペンスなんです。私を見て、真っ先に『こいつヤバい』と思ってもらえたらうれしいですね。最終的には『こいつらみんなヤバい』と思ってもらえるハズです(笑)」

――悪女を演じるのは楽しいですか?

「はい(笑)。悪女を演じる機会が多いのですが、イマイチ悪女だと思えないんですよ。でも物語をひっかき回して、作品に意外性や深みを与えるスパイス的な立ち回りは楽しいですけどね」

――不倫にのめり込んでしまう心理もわかる…とか?

「私にはぜんぜんわからないですけど、男の人って多いみたいですよね」

――なんか不倫の話ばかりになっちゃいましたけど、そろそろ結婚もしたいのでは?

「いい年になってきましたからね~。でも、流れに身を任せたいとは思っています。たぶん私、プライベートではヤバいやつだと思うんですよ(笑)。好き勝手に旅行に出かけたり、自由に生きたりしていて…両親も心配していますし」

――ちなみに理想の夫婦像ってあります?

「最近、親族が集まって祖父母の話をしていたんですが、ずっと口げんかを毎日しているのに、おばあちゃんが入院したときに、おじいちゃんは寂しくて泣いていたらしいんですよ。なんか、そういう年を重ねても思い合える夫婦が理想ですね。こんな役ばかりやってるのに、温かい家庭で育っているので、実際には不倫とかまったく理解できないキャラなんです(笑)」

吉州正行=取材・文/花村謙太朗(URBAN NIGHT PICTURE Inc.)=撮影

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