マルチに活躍する注目の若手女優

岡本あずさ「“しっとり炒飯”を作る男性と結婚したい」

2016.05.06 FRI

今週の彼女

1992年愛知県生まれ。2007年雑誌『SEVENTEEN』でデビュー。女優としての代表作は映画『センチメンタルヤスコ』ほか。木曜ドラマ『グッドパートナー 最強の弁護士』は、竹野内豊を主演に迎えたリーガルドラマ。元妻の弁護士(松雪泰子)ら、最強弁護士軍団の活躍をコミカルに描く。パラリーガルとして脇を固めるあずさちゃんの演技にも注目だ! 毎週木曜21時から、テレビ朝日系列で放送中

「仕事が忙しい方が、毎日が充実するタイプなんです」


女優の岡本あずさちゃんがこのたび出演したのは、いわゆる法律ドラマだ。といっても『グッドパートナー 最強の弁護士』には、法律ドラマにありがちな堅苦しい印象は皆無。竹野内 豊演じる咲坂健人と松雪泰子演じる夏目佳恵らの弁護士チームの活躍を、コミカルかつヒロイックに描いている。あずさちゃんは彼らの所属する弁護士事務所、神宮寺法律事務所に勤めるパラリーガル(弁護士のサポートをする専門事務)、茂木さとみという役どころ。

――専門用語が飛び交いますけど、けっこう大変な現場では?

「最初はそういうイメージがあってかなり身構えていたんですけど、実際の現場では人と人との会話が多くて…。でも、コミカルでテンポのいい普通の会話が求められて、そこには難しさを感じていますね。そういうシーンって家でセリフを頭にたたき込んでも、現場での掛け合いが一番大切だと感じていて難しいけど、やりがいのある部分ですよね」

――たしかに大倉孝二さんや馬場園 梓さん演じる同僚たちとの掛け合いはおもしろいですよね。女優としても勉強になるのでは?

「これまでは同年代の方とご一緒することが多かったんですが、やはりキャリアのある先輩と共演させていただくと、すごく参考になります。ちょっとした間であったり、話し方だったり。ちょうど私が大学を出て社会人1年目ということもあり、また出演者の中でも年が下なので、そういう“立場”も演技に活かせたらと思っています」

――ドラマの撮影期間は忙しくなると聞きますが、疲れたりしませんか?

「いえ、むしろ毎日ワクワクしています。共演者の皆さんとすごく仲させて頂いてる現場だということもありますが、仕事がずっとあって大変なくらいの方が充実感を覚えるタイプなんです。悲しいことがあっても、『演技の肥やしになる』って思ったりする性格で」

――女優の仕事が好きなんですね。でも、そんな感じだとプライベートが疎かになりません?

「ね。でも趣味ではずっとキャンドル作りを続けているんです。上達して、マーブルカラーの巨大なヤツとか、花びらを組み合わせて作るバラのキャンドルとか、なんでも作れますよ。でも大倉さんには、『あんまりうらやましくない趣味』とか言われました…(笑)」

――たしかに地味な気も…。プライベートでの華やかな目標とかないんですか?

「う〜ん…あ、20代でどうにか結婚したいと思っています! タイプは、癒やしてくれるような人。1日1回笑わせてくれるような男性がいいですね」

――そんなお相手とは、どんな生活を送りたい?

「キャンドルを一緒に…いえ(笑)、一緒に台所に立ちたいです。料理もすごく好きだから、作ってあげたいんですけど、たまにこう…“オトコメシ!”みたいな料理を作るところを横で眺めていたいですね。たとえば…しっとりしたチャーハンとかたまらないですよね!」

吉州正行=取材・文/花村謙太朗(URBAN NIGHT PICTURE Inc.)=撮影

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