恒例アニメ、実写も好評! コナン、マーベル、漫画原作

GW最後の2日間で何を観る? 人気映画の評価は…

2016.05.06 FRI

噂のネット事件簿


アクションだけでなく、キャラクターの葛藤も上手に描いているという『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
恒例のアニメに加え、今年は実写化、アカデミー賞作品など豪華なラインナップが揃ったGW公開の映画作品。GW最初の週末となった4月29日にも多数の映画が封切られ、うち3作品が興行通信社発表の4月30日~5月1日の週間映画ランキングTOP10にランクインしている。

1位は3週連続で『名探偵コナン 純黒の悪夢』。公開2週目の『ズートピア』が2位をキープする一方で、これら2作品と人気を競っていた『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』は順位を落とし、4位。29日公開の3作品は3位の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』、5位の『ちはやふる ~下の句~』、7位の『テラフォーマーズ』となっている。

10位までのランキングは以下のとおりだ。

1位 名探偵コナン 純黒の悪夢
2位 ズートピア
3位 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
4位 映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃
5位 ちはやふる ~下の句~
6位 アイアムアヒーロー
7位 テラフォーマーズ
8位 レヴェナント:蘇えりし者
9位 劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
10位 映画 暗殺教室 ~卒業編~

では、上位にランクイン作品はどんな映画なのか。アニメ、洋画、邦画と1本ずつかいつまんで紹介しよう。

まずアニメ作品からはGW映画の恒例となっている『名探偵コナン』シリーズ最新作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』。世界各国で“黒ずくめの組織”による殺人事件が発生。天海祐希が声優を演じる記憶を失った女性が、事件の鍵を握り――。コナンたち、FBI、公安も交えた“秘密のデータ”の奪い合いが行われる。Twitterの感想をみると、

「めっちゃ面白かったです!!」
「20作目に相応しい面白さだった(*´ω`*)」
「コナンの映画マジで面白すぎた」

という声があった反面、

「やはり今回のコナン映画はアクション映画だという一言ですね」
「とりあえず感想言うとこれはもはやガンダムなのでは?ってなった」

という感想も。どうやら“探偵”は影を潜め、アクション要素が満載の作品となっているようだ。

続いて、洋画で唯一TOP10入りを果たした3位『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。マーベルコミックの人気キャラを実写化した『キャプテン・アメリカ』のシリーズ第3弾。2015年に公開された『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のその後が描かれる本作品では、キャプテン・アメリカとアイアンマンがテロリストの処遇も絡んで対立してしまう。またスパイダーマンが登場することでも話題になっているが、Yahoo!映画のユーザーレビューだと好評で、

「文句無く最高のヒーロームービー」
「あの傑作を一本の映画にまとめた良傑作」
「観終わった後に討論したくなる映画」

との評も。今回、アクションやCGの出来はもちろん、対立するヒーローの人間的葛藤も人気の一因になっているようだ。

そして、邦画からは5位にランクインした人気漫画の実写化作品『ちはやふる-下の句-』を紹介しよう。広瀬すず・野村周平主演、2部作の完結編だ。競技かるたに懸ける少女の情熱・夢・恋を描く。3月19日に公開された「上の句」に続き、Yahoo!映画のユーザーレビューでは、

「前編同様、原作をうまくアレンジした良作」
「日本ならではの名作映画だと思います」

となかなかの評価。ただ、一部では「上の句のほうが面白かった」との声も。なお、続編の製作も発表されており、今後も期待される。

「長いGWがついに終わってしまう…」「7月まで休みがない」とボヤいている人も多そうだが、元の生活に復帰する前に、映画館で時を過ごすのもいいかも?
(花賀 太)

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