外に出歩く要素がテレビの敵に? 明石家さんまも指摘

27時間テレビ 視聴率ワーストの要因は「ポケモンGO」?

2016.07.25 MON

噂のネット事件簿


瞬間最高視聴率は「痛快TV スカッとジャパン」放送中の16.9%だった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
7月23日から24日に放送された『FNS27時間テレビ フェスティバル!』(フジテレビ系)。平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2013年の平均視聴率9.8%を下回りワーストだったと報じられている。

「総合司会」は存在せず、人気番組の出演者が次々と登場し「MCリレー」をするという、音楽フェスを意識した番組構成となった今回の『27時間テレビ』。これまでにない試みとなったが、ツイッターでは、

「27時間とかやってたの? TLでまったく見なかったぞ」
「27時間テレビやってるけど、トレンドに上がってない…。 まぁ、私もそんなに見てなかったですけどね」
「27時間テレビがやってたのを今知った、、中居くんとさんまさんのやつだけは見たかったーーーー」

と、少々盛り上がりに欠けていた印象がうかがえるコメントが散見される。

このような結果となった要因はいくつかあるだろうが、その一つとして考えられるのが、放送前日の22日から日本で配信が始まったスマートフォンアプリ『ポケモンGO』だ。ツイッターを見ると、

「27時間テレビ、友達に誘われてポケモンGOしてたし、昨日も外でバーベキューとか流しそうめんしたりしてたから ほとんど見れてないんだよね」
「ポケモンGOのおかげで27時間テレビ全然知らなかった」
「今年はポケモンGOしてたので27時間全然みれなかった」

と、『ポケモンGO』に時間を費やしたことで、『27時間テレビ』を見られなかったというネットユーザーが多いのだ。

『ポケモンGO』は、基本的に室内ではなく外を出歩いてプレイするアプリのため、テレビを見ながら楽しむことが難しい。明石家さんまは、『27時間テレビ』内のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」や7月23日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS系)で、『ポケモンGO』はテレビの敵だと話していたが、まさにその言葉の通りの結果になってしまったといえそうだ。
(奈波くるみ)

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