隔離病棟生活で「フランシスコ・ザビエル」のように

ハゲではラブソングを歌えない!? ASKA告白が波紋

2016.07.29 FRI

噂のネット事件簿


7月27日のブログで「こんばんは。ザビエルです・・」と挨拶したASKA。ザビエル騒動により、ファンの間ではASKAの“おちゃめな一面”を見られたという声もあるようだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
覚せい剤取締法違反の罪で2014年9月に有罪判決を受けた歌手・ASKA(58歳)が7月26日に更新したブログが、波紋を広げている。4カ月にわたる隔離病棟生活を送っていたというASKAは、その際髪の毛が「がっつり抜け」たことを告白。看護師たちからは「ストレスですよ」といわれたようで、とりわけ頭頂部の脱毛が激しく、「フランシスコ・ザビエルのよう」になってしまったというのだ。

ASKAは、現状について「ザビエルの部分に、芝生のようになった毛が、びっしりと生えてきました。あと、4ヶ月もすれば、元どおりになるでしょう」と報告しているが、“ザビエル”という言葉のもつ破壊力は大きく、様々なネットニュースに取り上げられたほか、ブログにもアクセスが集中し、多数のコメントが付けられている。

しかしネットユーザーが反応したのは、“ザビエル”部分だけではない。髪が抜けたときの心境として、ASKAは、

「この姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと。
CHAGEは良いんです。似合っていますし、しぶとく残っているどころか、増えていますから。
僕は、似合わないんです。これで、ラブソングを歌えるのだろうかと・・。
恐怖を覚えました。とにかく指に触れる感触がつるつるなのですから。」

とつづっていたのだ。この部分は、言い換えれば「ハゲていると、ラブソングを歌うことに引け目を感じてしまう」と理解できる。そのためTwitterでは、

「坊主やハゲはラブソングを歌っちゃいかんのか?」
「ハゲはラブソング歌ったらダメなんですか!?(血涙)」
「やはり日本はハゲには厳しいのか。ハゲで素敵な心奪われるようなラブソング歌ってるおっちゃん世界中にいっぱいいるがなw」

など、「薄毛とラブソングは関係ない」といった意見が殺到。

ASKA氏は後日、「ちょっと待って」というタイトルの記事を更新。反響に驚いたことを明かしながら、ネット上で「ザビエル」という言葉が多数つぶやかれていることに、

「ザビエル症候群に陥っています。だから、生えてる!ってば。今は、芝生だってばぁ。
ホント、怖いな。ネット・・」

とコメントしている。

なお26日のブログでは、楽曲ができたことも報告されていたのだが、そちらの話題はそっちのけ。すっかり「ザビエル」で注目を浴びてしまったASKAであった。
(花賀 太)

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