「平成の阿部定に」 秋田県民も困惑

まゆゆ主演ドラマ『きりたんぽ』は局部切断の意味?

2017.03.08 WED

噂のネット事件簿

脚本は映画『桐島、部活やめるってよ』などで知られる喜安浩平 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(『サヨナラ、きりたんぽ』公式サイトより)
AKB48・渡辺麻友主演のドラマ『サヨナラ、きりたんぽ』(テレビ朝日系)が4月から放送される。ネットでは、その意味深なタイトルが物議を醸しているようだ。

このドラマは、「阿部定事件」をモチーフとしている。1936年、仲居の阿部定が交際相手を性交中に殺害し、その局部を切断するという衝撃的な犯行が世間を震撼させた事件で、これまで多くの小説や映画の題材になってきた。今回のドラマでは、事件そのものを扱うのではなくあくまでモチーフとし、“女性から男性への復讐劇”を描くという。

渡辺演じる主人公・桐山さおりは婚活中で、理想の男性を探しているが、出会う男たちは妻帯者や酒乱男、DV男といった“サイテー”な本性を持っている。さおりは、純愛を裏切られた復讐をすべく、ダメ男たちに鉄槌を下していく。

Twitterでは、

「切りち○ぽってこと?」
「平成の阿部定? え、切るから?  切るからきりたんぽなの?」
「阿部定…きりたんぽ…サヨナラ…あっ(察し)」
「秋田が舞台なのかと思ったらちんちんのメタファーかよ」

とタイトルについての指摘が相次いでいる。さらに、

「健全な秋田県民としてはタイトルが……」
「秋田県民、訴えようぜ!!!!!どうやったら、県知事に伝えられるかな」
「秋田名物のきりたんぽを馬鹿にしてないかー(怒)! きりたんぽをなんだと思ってるんだ」「『きりたんぽ』のイメージダウンに繋がりかねない。県民として解せぬ」

と秋田県民と思われる人たちから怒りの投稿もあるよう。

男性器を切断する展開があるかどうかは不明だが、このタイトルだと、「きりたんぽ」がそういった意味に取られてしまうのも無理はないといえそうだ。
(山中一生)

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