本当は冒険活劇? ハートフルストーリー?

「モアナ」日本版ポスターと中身のギャップで議論勃発

2017.03.15 WED

噂のネット事件簿

日本版ポスターとギャップがあるという『モアナと伝説の海』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(モアナと伝説の海公式サイトより)
3月10日に全国公開されたディズニーのアニメ映画『モアナと伝説の海』が、ポスターのイメージとギャップがあるとネットで話題となっている。

『モアナと伝説の海』は、幼いころのある体験をきっかけに、海と運命的な絆で結ばれることとなった16歳の少女・モアナが、世界を救うための旅に出るという物語。3月11・12日の興行収入ランキングでは初登場1位を記録するなどヒットしている(興行通信社調べ)。

そんな『モアナと伝説の海』の日本版ポスターは、浜辺に立ったモアナが両手でハートマークを作ってにっこり微笑んでいるというもの。なんとなくハートウォーミングな物語を想像してしまうが、実際に鑑賞したというツイッターユーザーはこんな意見を投稿している。

「モアナ見に行きましたが、ポスターみて想像してたよりアクション要素たっぷりで面白かったです」
「モアナ、面白かった! ポスター問題ですが、お姫様映画じゃなくて冒険映画で少しハラハラするよって事は匂わせて欲しい」

どちらかというと“お姫様風”なポスターの印象とは異なるアクション要素の高い作品だと感じる人が多いのだ。

ちなみに、海外版のポスターでは、オールを肩に担いだモアナ、体中にタトゥーが入っている半神半人のマウイ、子豚のプア、にわとりのヘイヘイが揃って描かれている。日本版ポスターに比べると勇ましさも感じられる作りだ。ツイッターでは、

「モアナ見てきました。ホントになんで日本版ポスターあんなデザインにしたんだろう…と思うくらい海洋版マッドマックスロードオブザリングでした」
「モアナの日本版ポスター、映画見た後だとなるほどと思うところあり、じつは言われるほど作品の意図からはずれてなかった」
「モアナ、観てみるとあの日本版ポスターもそういう事か!て納得した。でも本国ポスターの方が好きかなw闘志メラメラ感あって好きよw」

などと、ポスターについて議論も巻き起こっている。

どちらかといえば、海外版ポスターのほうが作品の内容に近そうだが、日本版ポスターにもしっかり意味がありそうな『モアナと伝説の海』。その意味を劇場で確認してみては?
(小浦大生)

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