タイミングから「けもフレロス」の受け皿を予想する声も

『うちのタマ』擬人化に動揺「けもフレ難民」向け?

2017.03.29 WED

噂のネット事件簿

今後は原作とは全く異なる世界観で展開予定だという ※この画像はサイトのスクリーンショットです(公式サイトより)
「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~」が、登場キャラクターのタマやポチなどの擬人化プロジェクト『うちタマ?!(仮)』としてスタートすることが明らかになった。ネットでは動揺が広がっている。

同作はファンシーグッズブームの最中にあった1983年に生まれた人気キャラクター。1993~1994年には、『3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?』のタイトルでアニメ化された。昨年10月には22年ぶりの新作アニメが放送開始され、2018年には誕生35周年を迎える。

そんな往年の名作の新たなプロジェクトとして、東京ビッグサイトで25日と26日に開催された「AnimeJapan 2017」で、原作に登場するネコと犬、10匹のキャラクターたちが“ケモミミ姿”となったイケメン&美少女のビジュアルが公開された。
同作の擬人化にTwitterでは、

「Q.うちのタマ知りませんか?A.こんなのタマじゃありません!」
「そりゃ『うちのタマ知りませんか?』とも聞きたくなるわな」
「『うちのタマ知りませんか?』の擬人化を見て、『そんなタマ知りませんよ』って気持ちになってる」

と動揺している様子が伝わってくる。さらに、

「けものフレンズに媚びたのかしらんけど、これはアカンでしょ…」
「このタイミングで発表ってことは企画はそれなりに前から動いていたと思われる。『けものフレンズ』が話題になってきた時点で頭抱えただろうな…」

と、同様に動物を擬人化した作品で、現在アニメ版が大きな話題になっている『けものフレンズ』感を指摘する声も上がった。また、

「けものフレンズ難民のキャンプ地かな・・・?」
「けもフレ難民をまつりばやしに誘い込む極悪トラップ?」
「けもフレ難民を誘致する魂胆だな!」

と『けものフレンズ』の最終回後、“ロス”に陥る人がいることを見越した声もあった。

衝撃的な展開が話題となった11話を経て、いよいよ28日深夜に最終回を迎えた『けものフレンズ』。アニメ版の終了によって、すでにアプリゲーム版と漫画版は終了していることから、熱中していたフレンズたちの「けもフレロス」「けもフレ難民」発生は必至だろう。

絶妙なタイミングで擬人化が発表された「タマ&フレンズ」。果たして行き場を失った喪失感漂うフレンズたちの救世主となるのだろうか?

(山中一生)

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