ついにJ-POPもメジャーへ!?

音楽とアニメの合わせ技!PUFFYアニメ化、全米ブレイク!!

2005.01.13 THU

スポーツ、アニメ、ゲームに映画。ここ数年来、世界への雄飛が目覚しい日本文化に、またも“メジャー級”誕生の予感。先日飛び込んできたニュースによれば、日本をはじめアジア全域でも人気の高い女性デュオ、パフィーが全米で大ブレイク中!!というのである。

あれ、最近全米デビューしたのは宇多田ヒカル…おっとUtadaじゃなかったっけ? と疑問符を浮かべた人も多いだろうが、実は今回のパフィーのブレイク、音楽活動だけによる現象ではない。日本でもスカパー!やCATVで視聴可能なアニメ専門チャンネル「カートゥーン・ネットワーク」で、パフィーをメインキャラにしたアニメ「HiHi Puffy AmiYumi」が先日放送開始され、異例の高視聴率を獲得した、という次第。しかし何故に今、パフィがアメリカでアニメに??

「実はパフィーは数年前から、アメリカの音楽イベントに積極的に参加するなど、地道な活動を続けており、学生たちが支持するカレッジチャートに彼女らの曲がランクインしたりしていたんです。今回のアニメ化は、たまたまラジオでパフィーの曲を聴いたプロデューサーからの要望で実現したもので、放映までに3年くらいの期間がかかっています。セクシーが常識となっているアメリカでの女性シンガーに対し、パフィーの活発なサウンドや容姿が新鮮に感じられたんじゃないでしょうか。あちらでは日本の文化=アニメ、というイメージが強いので、今回のアニメから彼女らのサウンドに注目が集まる可能性は十分にあると期待しています」(Hit&Run 田沼氏)

つまり、数年に及ぶアメリカでの活動が実を結んだ、というのが今回のブレイクの“真相”。田沼氏の指摘どおり、アニメという強い味方を通じ、ミュージシャンとしてのパフィーにも注目が集まりそうだ。今回のパフィーの事例に比べれば、Utadaの活動はまだ始まったばかり。悲観的な風評も多いようだが、まだまだ様子をみたほうがよさそうですね。

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