大人気“受験エンタメコミック”

『ドラゴン桜』から学ぶ“勝てる脳”の作り方!

2005.04.14 THU

「偏差値30からの大学受験!」とは、どこぞで聞いたフレーズですが…、その大学が“東大”だったら? 現在、週刊『モーニング』(講談社)連載中の『ドラゴン桜』は、そんな夢のようなストーリーで人気集中チュー。

主人公の桜木弁護士が、莫大な負債を抱えた龍山高校の再建計画として、「超進学校にして東大を目指す」とブチ上げ、偏差値30以下の生徒たちに勉強させるという、いまだかつてない『受験エンタメコミックス』。しかも、キャラの濃~い教師たちが教える個性的かつ効率的な勉強法の数々が話題なのだ。一体これらの勉強テクはどこから得たモノなの?

「実は、担当の私が灘高卒の元東大生なんです。マンガに登場する勉強法は、当時、自分がやっていたことや、後輩の現役東大生に取材した“生きた勉強法”ばかり。読者の反応も大きく、R25世代からも『勉強したくなった』『このマンガの“勝てる脳”的な考えは仕事にも役立つ』という声をいただいています」(担当編集・佐渡島氏)

東大をも打ち破る“勝てる脳”。どーしたらその魅力的な脳は身に付くんです?

「脳は、筋肉と一緒で刺激すればするほど発達します。だから、『脳に刺激を受けるぞ』と意識して、同年代だけでなく、老若男女、多くの人と話すことが一番です。お互いの自己紹介や近況報告だけでなく、相手の感情を引き出す会話も効果的です」(作者の三田紀房氏)

感情を引き出す会話…たしかにそんなこと意識して話したことなかったです。

「気を使ったり、怒ったり、褒めたりって実は難しいんです。上っ面だけではなく、相手の考えや気持ちを正しく理解する。これは他人との会話だけでなく、新聞の記事や街の看板からも同じく読み取れるんです。そういったすべてのものに意識することが“勝てる脳”を作るんですよ」(同氏)

そんなR25世代も開眼の勉強法が詰まった本書。勉強嫌いだった君も人生の参考書にぜひ!  

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