お茶の間からスター誕生!?

あの、吉本興業が始めた“お笑い”通信講座とは??

2005.06.23 THU

も ぉ、なんか必死でしょ?最近のシロウトさんて。合コンはいうに及ばず、会議の席や国会までもが、“ウマいこと”発言の飛び交う場になっちゃっててねぇ…。

なんて、松本人志のボヤきが聞こえてきそうなほど、1億総“お笑い芸人”化の様相をみせている現代ニッポン。そんななか、「ついに!」というか、「やはり…」というか、笑いの総本山・吉本興業が、こんなサービスをスタートさせるという。

ズバリ、“お笑い”の通信教育。

ダウンタウンを筆頭に、あまたのお笑いスターを輩出したタレント養成学校「NSC(ニュー・スター・クリエーシン)」が、7月から開講する「よしもとNSC通信講座」は、ブロードバンドを利用し、お茶の間での芸人修業を可能にした、画期的な通信講座。吉本興業が運営するお笑い専門のCSチャンネル「ファンダンゴ」&公式サイトから配信される“授業(番組)”と専用テキストにより、自宅にいながら笑いのスキルをアップできる、というのだ。

「将来、プロのお笑いタレントや構成作家を目指す若い世代はもちろん、会社や仲間内でのコミュニケーシンをより円滑にしたいと考えているサラリーマンや、老後の趣味を探しているシルバー世代の方にまで役立つ授業内容、となる予定です(笑)」(東京NSC 鈴木さん)

講師陣には、吉本の“鬼軍曹”木村祐一氏のほか、ロバートやインパルスといった若手勢も続々登場(の予定)。気になる授業内容は、発声法やダンスといった基礎に加え、「(テレビの中の)講師からの指示にあわせ、(自分の家で)用意した熱いオデンを食べ、派手なリアクシンを取る」といった、かなり実践的(?)なものまであるんだとか。個人的にはビジネスの現場でも役立つ、矢部浩之先生の“敬語ツッコミ”をぜひとも学びたいところだが…って、ナイナイはNSCをクビになったんでしたっけ? しかしまぁ、さすがは吉本。とことんまでやるもんだにゃぁ。

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