気象予報士の資格制度でレベルアップ

これぞ才色兼備お天気お姉さんに注目だ!

2005.07.14 THU

夏本番です。最高気温、台風、行楽地のお天気…普段にも増して注目が集まるのが「天気予報」。ところが最近ボクらがテレビを見ていると、あすの天気と同じ(もしくはソレ以上!?)に目が離せないのが、各局の「お天気お姉さん」。昔からの存在ながら、11年前に始まった「気象予報士」の資格制度のおかげで、そのレベルは格段にアップ。もはや単に原稿を読んでいるカワイイ女のコ、だけではないのです。

各局もその注目度に応えるべく、力の入ったラインナップ。様々な経歴の持ち主がお天気情報を伝えています。まず、今おそらく一番の全国認知度を誇るのがNHK『ニュース7』の半井小絵さん。半井さんは、気象予報士になる前は日銀に勤務。「2年間、昼は通常どおりに勤務、それにプラスして夜は予備校という二重生活」(半井さん)を経て、念願の気象予報士に。TBS『ニュース23』の山田玲奈さんは、元ミス慶応。4月に写真集も出ています!テレ朝『やじうまプラス』の伊藤里絵さんは広島の女子アナ出身。フジ『めざましテレビ』の皆藤愛子さんに至っては、ナント現役女子大生!! 今や「女子アナ」に代わり、才色兼備の手本のようなポジションにあるのが「お天気お姉さん」なのです。

それを証明するように、気象予報士の資格試験は超難関。試験はこれまで23回実施され、合格率わずか6・4%。最近3回に限れば4・8%という狭き門です。半井さんに取材した際、印象的だったのが、専門的な気象の話題になるとオンエアとは違い、圧倒的な知識を高速で語られたこと。考えてみれば、彼女たちは「予報」を生業とする数少ないプロ。毎日が真剣勝負です。

注目度が上がり何か実感は? と質問すると「あまり考えないようにしています。日々分かりやすく的確に気象情報を伝えることに懸命で…」(半井さん)。天気図の前では、笑顔の奥に揺るぎないプロ根性を備えた美女が、毎日しのぎを削っているのです。

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