雨と寒さ対策は必須!!

夏フェス目前! 達人に聞く役立つ野外フェス対策とは?

2005.07.21 THU

夏といえば野外フェスティバル! 来週29日のフジロックを皮切りに向こう1カ月、毎週どこかで大きなイベントが開催されるという、血湧き肉躍るシーズンがやって参りました。普段はそれほど熱心な音楽リスナーじゃないぼくでさえ、なぜか夏フェスだけは特別で毎年テント担いで行っちゃうもんなあ。

「それはやっぱり野外だからでしょう。自然の中だからこそ、自身が解放されて音楽が気持ち良く入ってくるんだと思います」

と夏フェスの魅力を語るのは、5年前からフジロックのキャンプサイトで「よろず相談所」を運営している、山と渓谷社の滝沢守生さん。初めての野宿体験者も多い会場でアウトドアに関する様々なトラブルを解決してきた頼れるアニキなのです。

「一番多い相談は『テントが建てられない』ですね。新品や借り物で建て方がわからなかったり、備品が足りなかったりするんですよ。なので会場に来る前に一度でいいから試しに公園とかで建ててみてください」

 リハーサルが大事だよと。それと?

「テントの設営数が半端じゃないので『ぼくのテントどこですか?』と駆け込んでくる人も多い。俺が知るかよ(笑)。派手な目印をテントに付けておきましょう」

ステージを楽しんでいる間の持ち物はどうでしょう。オススメ観賞スタイルは?

「1日中踊ると肩に負担がかかるので、疲労を防ぐために荷物入れは大きめのウエストバッグですね。それに飲み物、雨具、ライトを入れて、足下は長靴。フジロックの場合、会場の標高が高くて天気も変わりやすいので、雨と寒さ対策は必須です」

そういや夜あまりに寒くて、楽しみにしてたアクトを泣く泣くパスした覚えが。

「夜はけっこう暗いのでヘッドランプがあった方が、テントまで帰りやすくなるでしょう。そうそう、テント内に置いた荷物に防水対策をしておくことも忘れずに」

よーし、これで今年のフェス対策はバッチリ! 残るはチケット代をどう捻出するかだな。さあ、どうしよ。

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