発売から9カ月。もう持ってます!?

“大人のため”に進化した新携帯ゲーム機を買うなら今?

2005.08.18 THU

電車のなかでケータイをピコピコピコ。毎日見るごく当たりまえの光景だけど、同じケータイでも「携帯ゲーム機」になると、とたんにオタクムードが超加速? スーツ姿の若者がゲーム機を手放せないなんて、そんな大人になりきれないようじゃ困るよキミィ! と周囲から電車男扱いされそうですが、いやいや最近の携帯ゲーム機は“大人向け”の発展をしてきているのだ。
「このごろ物忘れがひどい」「注意力不足でミス連発」なんて人には、ビジネスに効く脳みそトレーニング系のゲームがオススメ。任天堂DS用ソフトで30万本を超えるヒットを記録中の『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』なるソフト(長っ)は、最新の脳科学で実証された理論によって、簡単な計算や音読などの問題を解くだけで脳を活性化できるという。ソニー・コンピュータエンタテインメントのPSP用ソフトでは、手先の器用さをカリスマ美容師並みに鍛えて脳へ働きかける液体遊戯『【Hg】ハイドリウム』も登場。毎朝通勤中にプレイすれば、出社直後から冴えた頭でバリバリ仕事ができるはず!?

一方で“ターゲットは大人”と公言しているPSPは、ポータブルAV機器としての性能も見逃せない。MP3などの音楽ファイルの再生をはじめ、映像の分野では専用の光ディスク規格「UMD Video」のタイトルが徐々に出揃ってきた。映画やアイドルビデオなどのコンテンツが一本3000円程度から購入できるほか、DVD+UMDのセットで発売される注目タイトルも登場している。7月からは大手レンタルショップのゲオにて人気の洋画14タイトルのレンタルが試験的に開始されるなど、普及への動きが具体化してきた。加えて、ここ2~3カ月間で18禁アダルト作品のリリースが急増中。ビデオデッキやDVDと同じ過程を辿るなら、文字通りの“ポータブルAV”を実現できる大人の魅力がUMD普及の原動力となるかも。

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