12.10『Xbox 360』が登場!

鳥山明、井上雄彦、重松清…有名作家の世界がゲームに

2005.12.08 THU

あの『ドラゴンボール』の鳥山明氏、『バガボンド』の井上雄彦氏、小説家の重松 清氏が『FF』の坂口博信氏と共にゲーム制作に参加!?

鳥山&井上の両氏はそれぞれゲームのキャラデザイン、重松氏はシナリオ執筆に参加。次世代ゲーム機「Xbox 360」用のゲームとして現在開発中なのだ。

まず鳥山氏が手がけるのは新作ロールプレイングゲーム『ブルードラゴン』。古代遺跡が点在する星を舞台に、自らの“影”を操って戦う特殊な能力を持つ少年少女たちの物語。タイトル発表時、鳥山氏は…。

「ゲームは『ドラゴンクエスト』のデザインもやっていますので、似たような感じだったらお断りしようと思っていました。(略)ドラクエとはまた違ったハラハラドキドキの大冒険SFストーリー。読んでいると頭の中でアニメーションのように画面が浮かび上がり、ものすごくワクワクしてしまいました」

一方、井上氏は一人で千年生きる“死ねない男”のロールプレイングゲーム『ロストオデッセイ』のキャラデザインを手掛ける。しかも物語は作家・重松 清氏が担当し初のコラボ作となった。

重松氏は開発中の映像を見てこう述べた。「自分の作品はふだん“本”で読む。この時は泣いたりしないが、開発スタジオでゲーム用に演出された自分の作品を見た時、不覚にも涙ぐんだ」。作者本人にここまで言わせる作品だ。読者のボクらはどれだけ泣かされるんだ!? まったくタイプの違うそれぞれの作品、先生方のどんな個性が飛び出すか、普段ゲームをやらない人にとっても非常に魅力的。

またこのほか、バリエーション豊富な新作がいっぱい! W杯を先乗りできるFIFA公認サッカーゲーム『FIFA06ロード・トゥ・FIFAワールドカップ』や、釈 由美子が声優に初挑戦のSFアクション『パーフェクトダーク ゼロ』など、みんなで遊ぶことも可能だ。さて、アナタならどのゲームに挑戦する!?

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