またひとつ秋葉原に名物スポット誕生

AKB48劇場がアイドルの歴史を変える?

2006.01.12 THU

電車男にメイド喫茶、さらにはヨドバシカメラの大型店舗『マルチメディアAKIBA』のオープンに、つくばエクスプレスの開通などで、いちトレンドスポットへと進化した秋葉原。

その秋葉原にまたひとつ、新たな名物スポットが誕生した。昨年の12月に生まれたばかりの『秋葉原48劇場』だ。

劇場なんて聞くと、お笑いかお芝居を想像してしまうが、ここでの主役はプレアイドル。つまり、ここに行けば、アイドル候補生『AKB48(秋葉原フォーティーエイト)』たちの生公演が見られるのだ!

この画期的な試みをプロデュースするのが秋元康氏。氏とアイドルといえば、どうしても『おニャン子クラブ』を思い出してしまうのだが、両者の違いを氏はこう語る。

「確かに比較はされますが、まったく違います。『おニャン子クラブ』は、番組から生まれたアイドルですが、AKB48は、劇場から生まれるアイドル。常設の劇場で日々公演をするアイドルは、新しいと思います。しかも、AKB48のメンバーは今後ファンによる投票で決定していきます」

12月7日、一般公開に先がけて行われた関係者向けのお披露目ライブでは、7924通の一般応募者の中から選ばれた20人が歌とダンスのステージを披露。どのコもとても輝いていたが、観ていて何より強く感じたのはステージとの距離の近さ! 格闘技会場でいえばリングサイドと呼べるほどのかぶりつきでアイドルの生歌&ダンスを見聴きできるなんて、うれしいやら恥ずかしいやら、もう何がなんだか…。

「観ていただければ必ず、応援したくなるメンバーを見つけられるでしょう。彼女たちは日々、そこにいます。いつでも会いに行けるんです。歌とダンスの1時間強のステージは、きっとみなさんに気に入ってもらえると思います」(秋元氏)

事実、アイドルにはさして興味のない筆者もお気に入りを2人発見(笑)。アキバに行った際には、アイドルマニアならずともマジ、一見の価値アリです。

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