今、サラリーマンの間でゲ-センが熱い

いい大人をも虜にするオンライン対戦型ゲームとは?

2006.02.02 THU

『ストリートファイター2』や『バーチャファイター』にハマってた学生のころは毎日ゲームセンター通いをしてたけど、最近ぜんぜん行ってないなぁ…。そんなあなたはぜひ、夜のゲームセンターに足を運んでほしい。店内がスーツ姿のサラリーマンで賑わう様子を目撃することができるはずだ。

彼らが熱中しているのは、『麻雀格闘倶楽部4』や『クイズマジックアカデミー3』。いわゆる「オンライン対戦型アーケードゲーム」だ。麻雀とクイズ、ジャンルは違えどプレイスタイルはほぼ一緒。コインを投入(1プレイ100~200円)し、全国のプレイヤーたちとオンラインで対戦、勝ち進んでいく。家のパソコンでやるネットゲームは“やめ時”を自分で決めなければいけないが、こちらは1プレイで最大4試合。サクッと始めてサクッと終えられる。あまり反射神経を使わない、知性派なゲームというのもサラリーマンに受け入れられた理由だろう。

「『麻雀~』は、業界初の通信対戦機能を持ったアーケードゲームとして登場しました。全国のプレイヤーといつでも4人対戦が楽しめることが受け入れられてます。『クイズ~』も毎年シリーズ最新作が出るほどの人気。今は、プロ野球カードを使って遊ぶ『ベースボールヒーローズ』の人気が凄いです」(コナミ広報担当者)

間口は広いが奥も深い。ゲーム会社主導で定期的に全国大会が開かれているほか、『麻雀~』では本物のプロ雀士が参戦、『クイズ~』は新規の問題群が毎月追加配信されたりと、オンラインならではの娯楽要素が充実。また、別売りのICカードを購入すれば名前や戦績(経験値)など各種情報を記録することができ、戦績に応じて段位や階級が上昇する“育てゲー”としても楽しめる。

仕事帰りに1杯、の代わりに1プレイ。大人になって自由に使えるお金が増えた今だからこそ、ゲーセン通いを再開するのも悪くない。ハマりますよ。

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