全国の猛者がリアルタイムで対戦

話題の『三国志大戦』にドップリとハマってみる!

2006.05.11 THU

最近のゲーセンでは、プレイヤーがゲーム機の盤面に向かって黙々とカードを動かしているという、不思議な光景が見られるらしい。彼らが夢中になっているのは、『三国志大戦』(セガ)という“リアルタイムカードアクションゲーム”。歴史上の武将が描かれたトレーディングカードを戦況にあわせて配置・移動させ、画面上の自軍をコントロールするという新しいタイプのゲーム機だ。1プレイごとに手に入るカードは、現在230種類以上! なかには、川原正敏、ハロルド作石、岩明 均、安野モヨコ…など、講談社で連載を持つ人気漫画家たちがイラストを手がけたマニア垂涎のアイテムも。もちろん、システム自体の面白さも、ゲーム誌編集者の折り紙付きだ。

「老若を問わず人気が高い三国志の世界が舞台で、カードのコレクター性も高い。それに、キャラの強さよりも組み合わせや戦略が勝敗を分ける、自由度が高いゲームシステムは白眉。少しでも気になったら、プレイして損ナシです」(太田出版『CONTINUE』編集部・林幸生氏)

というわけで、近所のゲーセンでスターターパックを購入し、いざ、漢たちの戦場へ! 初心者には分かりやすいチュートリアルがつくし、カードを感覚的に動かすだけで戦闘が行われる。操作は簡単、あとは特性にあわせた戦略がものをいうのだ。このスタイル、何かに似ていると思ったら、“将棋”だった。新しいテクノロジーが使われているとはいえ、原型はずっと昔からあったわけだ。こりゃあ人気が出るのも納得ですな。

さて、コンピューター相手に勝利を重ねた僕は、すっかり気を大きくしてオンラインでの全国対戦に挑戦。しかし、同レベルであるはずの相手に惨敗し、全国の壁を思い知らされたのだった。セガ広報部によると、5月下旬には、『三国志大戦2』の稼働開始を予定しているとのこと。百戦錬磨の猛者と張り合うためには、今のうちから腕を磨いておくべし!

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