発売前だけど必勝法も教えちゃいます

各賞総ナメ。ボードゲームの新風「チケットトゥライド」とは?

2006.07.06 THU

友達が家に集まったらファミコン、てのは1983年以降のお話。それ以前のR25キッズはトランプや将棋(必ずブームが来るんだよね)、ボードゲームで遊んでたわけです。

そう、70年~80年代はボードゲーム隆盛期。ド定番の『人生ゲーム』(タカラトミー)をはじめ、鉄道ブームに乗った『いい旅チャレンジ2万km』や、恐怖の『おばけ屋敷ゲーム』(ともにバンダイ)などなど、人気クイズ番組やTVドラマ、ファミコンソフトまでをもモチーフにした盤ゲームが続々と登場。どの家庭にもひとつやふたつ、常備されてましたよね。

あれから二十数年。
「日本では子供と一部ファンしか遊ばなくなりましたが、米国や欧州では、フツーの大人が食後にお酒をたしなみながら興じる遊びとして、ボードゲームが定着しているんですよ」とお話しいただいたのは、バンダイ・プレイトイ事業部の高橋晋平さん。

そんなボードゲーム文化が成熟した欧米で50万セットを売った話題のタイトルが、この夏日本に上陸。その名は『チケットトゥライド』。2年前にアメリカで生まれるやいなや大ヒットを記録し、ボードゲーム業界の最高権威であるドイツゲーム大賞(05年)をはじめ、フランス、スペイン、スウェーデン、フィンランド、日本などなど各国のアワードを総ナメしたのだとか。

ルールは簡単。アメリカ大陸の鉄道路線を、目的地目指し列車コマでどんどこつなげていくというもの。とにかく長い路線をつなげるほど高得点なのですが、他のプレイヤーに進路をふさがれたり、こちらも相手の進路をふさいだり、と駆け引きが熱い。

とはいえ、文章で説明されてもわかんないですよね。まずは特設ウェブサイトで、世界中のプレイヤーと無料対戦できるので遊んでみてください。そこでハマれば、久しぶりに友達を招集して、家飲みしつつプレイ? ボードゲームは、人間性がむき出しになるので、キッズのころとは違った楽しみ方ができますよ。    

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト