日本を恐怖に陥れた都市伝説が復活

映画『口裂け女』がかな~り怖いです!!

2007.03.08 THU

「ほんとに勘弁してくださいよ~」と、観たら思わずつぶやいちゃうのが、映画『口裂け女』。耳元まで裂けた口とワニのような目の水野美紀ふんする口裂け女が、ちょっとドキッとする怖さなんです。

27年前に日本全国を席巻した恐怖の口裂け女。その噂の発祥の地とされる、とある町に再び口裂け女が出現したという噂が流れる。恐怖と好奇心にかられた小学生たちの間では様々な噂が飛び交い、ついに子供が不気味な女に連れ去られるという事件が発生。行方不明になった児童の担任である女性教師と、いわくありげな同僚の男性教師は、命がけの捜索を開始する。2人によって暴かれた口裂け女の誕生の秘密と、驚愕の過去とは!?

口裂け女といえば、100mを3秒で走るとか大きなハサミで口を切るとか“美人だけど、会ったらかなりヤバい”存在だったわけですよ。幼い我々の深層心理に恐怖というくさびを打ち込んだ残虐なあの口裂け女役を、映画化にあたり水野さんは自ら志願したというではありませんか!

「水野さんいわく、『台本を読んでみて、演じている自分を想像したら興味をかきたてられた』ということです」(配給会社のトルネード・フィルム宣伝部)

実は、本作には目を覆いたくなるような恐怖シーンがある。口裂け女の特殊メイクはかなりエグいし、猟奇シーンを演じるのは女性としては腰が引けそうですけれど、さすが女優さん、まさに芸魂です!

「映画の中の恐怖描写については、スタッフの中でも何度も議論が重ねられました。そして、いま社会問題にもなっている児童虐待や、屈折した母子関係などの“親子問題への警鐘”という意味を込め、あえてそのシーンは残すという結論になりました」

口裂け女に会ったら、「ポマード」と3回叫ぶか「べっこう飴」を投げれば逃げられるそう。この映画を観てしばらくは、飴を持ち歩きたい気分でした、ワタシ…。あなたも度胸試しにいかが?


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト