SNSでの活動から日本デビューへ!!

“ケツトビ”が話題のラッパー「黒人天才」ってかなりヤバい!!

2007.03.22 THU

ケツトビ! ケツトビ!! という一見、意味不明なフレーズが近頃ネット界隈で、ちょっとした話題となっているのである。震源は、日本版サービスも始まっている米国のSNS「マイスペース」。件のフレーズを生み出したのは、メンフィス在住の大学生ラッパー、その名も「KOKUJIN TENSAI(黒人天才!)」だ…とくれば。“ケツトビ”の意味も、なんとなくわかるのでは?

そう。これってズバリ「HIP HOP」の超・直訳なんですな。万事こんな調子で、日本語によるラップを続々と公開。往年の直訳ロッカー・王様をほうふつさせる、珍妙なパンチラインの数々で人気者となった黒人天才クン。DJ OASISやK DUB SHINEなど、国内の著名ヒップホップ関係者からも注目され、この春にはなんと日本でのCDデビューが決定!! それに先駆け、3月には初来日まで実現しちゃったのだ。SNSでの活動を起点に、国際的なブレイクを果たしたという、ネットならではの成功例もさることながら、やはり気になるのは、彼が日本語ラップを始めたきっかけ。そこで来日中の彼に、そのいきさつを尋ねてみましたYo! もちろん日本語で!!

「高校生ノトキ、セクシーナ日本ノ女(転校生)トデアタ。ナントカ仲良クナロトシタケド、言葉ツウジナカタ。ソコデ大学ニ入リ、日本語ベンキョシタ。日本の女スキ、ダカラ日本語でRAPスル!」

大学の授業だけで、ラップできるほどまで上達したなんて、ホントにすごい話。ちなみに彼の「天才」という称号は、日本語の先生から授けられたものなんだとか。

「ミンナモ、オレノ真似スレバ、天才ニナレルカモヨ? ソシテ日本ノ女、オレト“ケツトビ”シヨ~ウ?」

その動機は限りなく不純ながらも、語学上達の秘訣(=目的を明確に!)を体現している…気がしなくもない黒人天才クン。ていうか、楽曲も珍妙の一言だけじゃ片付かない魅力をもっているので、ぜひチェックすべきですYo!!

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