いまだかつてないアイドルに成長中

誰でも好きになっちゃう?AKB48の魅力とは

2007.05.10 THU



撮影/山形健司
ある夜、テレビを観ていたら制服姿のアイドルたちが学校の屋上で歌ってた。しかも“いじめ問題”がテーマで、暗~い気持ちになるような内容。このインパクト映像は何!? …と思ったら、秋葉原発信のアイドルグループAKB48の新曲『軽蔑していた愛情』でした。前作の『制服が邪魔をする』同様、「大人は知らないけど、私たちは全員知っていること」を制服姿で歌う彼女たちに、正直目を奪われましたよ、はい。

一昨年の12月、秋葉原にある『AKB48劇場』で、日々公演を繰り返す“会いにいけるアイドル”としてデビューした彼女たち。リリースする楽曲はもちろん、巨匠・篠山紀信が写真集を撮りおろしたり、各メンバーたちは、様々な映画に続々と出演。連日、劇場の公演チケットを買うために、早朝から長蛇の列が秋葉原に並ぶという人気っぷり! そこまでスゴいAKB48の魅力とは? メンバーに直接聞いてみました。

「この春、AKB48は第三期メンバーのチームBが加入して、全部で48人になったんです。いろいろなキャラの48人だから、どんな人でも応援したくなるタイプがいると思いますよ」(チームA・篠田麻里子さん)

「今は、劇場で第一期メンバーのチームA、第二期メンバーのKと私たちBが交代で公演してるんですが、お客さんとほぼ全員目が合うくらいに客席が近いんです。だから緊張もするけど、お客さんとの一体感が最高なんです!」(チームB・柏木由紀さん)

「そうそう、それにお客さんとの心の距離も近いよね。CD購入特典で、過去には、花やしきを1日中借り切ってファンとメンバーが遊んだり(!)、最近ではマザー牧場にハイキングにも行ったんですよ」(篠田)

実際に公演を観てみると、たしかに壮観! 知ってる曲が1曲もないのにメチャ楽しい!! ビジュアルもパフォーマンスも楽曲も“近さ”をも兼ね揃えた、いまだかつてないアイドルに成長中でした。これは…本気で国民的アイドルになっちゃう、かも。


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