日本のネット友だちは平均7人!?

友だち100人できるかな~♪外国人のオンライン友人を作ってみた

2007.10.11 THU



撮影/島村 緑サイトを開くと、顔写真がズラリ! シチュエーションに凝り、1人6~7カット…
会ったこともなければ、顔も知らない。そんなオンライン上の“友だち”っています? MTVとマイクロソフトが実施した調査によると、日本人は平均7人。世界16カ国の平均は20人で、日本の倍以上だったとか。オンライン友人がひとりもいない僕には、日本人の7人も驚きなのに、世界平均の20人なんて、考えられない。

というわけで、僕もネットを使って、友だち(しかも外国人)を作りにチャレンジしてみることに…。果たして、引っ込み思案な僕でも友だちを作ることができるのでしょうか?

100万人を超える外国人が登録しているSNSサイト「ワールドフレンズ」を運営するmeta4group社の原田さんに、まずは友だちを作るコツを教えてもらった。

「友達になりたい! という想いをダイレクトに伝えるとリアクションがいいですよ。また外国人との交流を目的としたサイトはたくさんありますが、日本の会社が運営しているサイトがオススメ。みなさん日本人が多いと理解したうえで登録しているので、日本に興味を持っている人が多いんです。また、共通のネタとして会話が弾むのは映画。全世界で放映されているような映画を『あれ、見た? 面白かったね』と送ればすぐに友達になれますよ」

なるほど~。映画ならけっこう見ているし、俄然やる気になってきた。さっそくワールドフレンズで、お目当ての友だちを探す僕。こちらのサイトは会員登録制になっていて、趣味などメールしたい条件で相手を検索できるし、気になる相手がいたら、ウェブメールで連絡を取り合うことができる仕組みになっている。いきなり相手とメールアドレスを交換しないで済むというわけなのだ。

そして、僕はインド人のチョビさんと中国人の黄さんにメールを送ってみる。するとすぐ返事が返ってきた。この2人は、返信をすれば即レスのチャット状態だ。また、オーストラリア人のブライスさんは日本語を猛勉強中らしく「今はひまです。すぎのレッスンは6:50から、少しすまらない」という微笑ましいメールが送られてきた。こういうメールを読むたびに、多少の間違いがあっても、想いは十分に伝わるもんだと勇気づけられる。

積極的にどんどんメールを送ってみると、友だちの輪はますます広がっていったのだ。相変わらず翻訳サイトのお世話になりっぱなしだけど、けっこう簡単にオンライン上の友だちってできるもんだと、実感した次第。「オレって世界中に友だちがいるんだぜ(会ったことないけど…)」と自慢!?できる日も近い!


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