ネット上で異論反論バトル中!

ハリウッド実写版「D・B」がとんでもないことになってる!?

2008.01.04 FRI

か~め~は~め~波―ッ!! っと、誰もがエアかめはめ波を出してアツくなった『ドラゴンボール』(以下・DB)が、とうとう今年の8月15日、ハリウッドで実写化される。しかし昨年10月、ハリウッドのオーディション情報を伝えるサイト『ハリウッドコメッツ』にて、DBのキャストを募集する情報がアップされたことによりネット上は大騒ぎに。その衝撃の内容とは…。

―悟空=学校では目立たないが実は才能のある武道家』『ブルマ=可愛くてインテリな女性。父親のDBをピッコロ大魔王に奪われ、悟空と共に戦う決意をする―

これを見た全国のファンは、「悟空が学生?」「原作を壊すのも限度がある!」と大激怒。いったい、なんでこんなことに?

「ハリウッドにとって一番の観客はアメリカ人。当然、表現やディテールはアメリカ向きに変えますよ。それに監督が“原作が好きで”作っているのか“お金を生むための作品”として作るのかにもよるとは思うんですが…。今回の作品が、興行成績重視の場合…、日本のファンにはつらい結果になるかもしれません」(ハリウッドコメッツ東京事務局・代表の渡嘉敷治夫氏)

そ、それはキツい! でも日本の作品がハリウッドに行くと、全然違う話になっちゃったりするのはなぜなの? ハリウッド在住の映画ライター、千歳香奈子さん?

「映画化の権利をハリウッドに売る場合、内容についての契約がとても細かいんです。今回は『おおまかにキャラクターや設定を買って、ハリウッド流にアレンジする』という契約だと思われます。とくにDBの場合、実写化の話があがったのは数年前。そこから二転三転して、多くの人の手を渡る過程で大きく変わってしまったのでは?」

今回の制作費は推定100億円(!)だとか。大金をかけてDBを実写化してくれるのは嬉しいけど…。あまりにも乱暴に扱うと、ファンは怒りでスーパーサイヤ人になっちゃうかも。面白いものを期待してますよ!


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