全国各地にモビルスーツバーが出現中!?

アキバのガンダムファンが集うバー『ZEON』&『連邦軍』に潜入してきた!

2008.01.25 FRI


公式取材はNGのため、店内写真は撮影できず…。BAR ZEONの店内は、赤×黒のイメージで統一。BAR 連邦軍は、白×青のイメージ
もはやオタクの基礎教養(?)となった感のある『機動戦士ガンダム』。そのファンたちが集まるショットバーといった業態のお店が、全国各地に広まりつつあるのはご存じだろうか。仙台にある有名店舗をはじめ、愛媛、名古屋、新宿などにも類似のバーが確認されている。

そして、日本が世界に誇る(!?)趣味の都市、趣都・秋葉原にも、07年12月、その種のバーが開店したとの情報をキャッチ。潜入取材を敢行してきた!

店舗は4Fと5Fに分かれ、それぞれジオン軍をイメージしたバー、連邦軍をイメージしたバーとなっている模様。まずは何食わぬ顔で4FのBAR ZEONへ。女性スタッフは、ジオン軍のモビルスーツの“モノアイ”がデザインされたTシャツを着用。「お一人様、ご入隊です」と案内される。

とりあえず黒生ビール、もとい「ガンダムMK-IIティターンズ」と「当たらなければどうということはない」をオーダーする。が、すぐに隣のお客さんが作戦失敗を喝破された。「当たらなければ~」は、ひとつだけワサビが入ったロシアンタコ焼きなのだ。一人で食べたら必ず当たるではないか! 同じガンダムファンということもあり、初対面の方といきなり意気投合。居心地はすこぶるよい。

ほろ酔い気分になってきたところで、5FのBAR 連邦軍に入隊。「連邦の白いやつ」(牛乳ベースのオリジナルカクテル)と「ぶった! 2度もぶった!」(豚の角煮)をオーダー。BAR ZEONも同様だが、客層は20~30代が中心のようだ。みなさん、楽しそうにガンダム話に花を咲かせている。女性スタッフは連邦軍制服のコスプレ。けっこうフランクに話しかけてきてくれるので、「注文遅いよ、何やってんの!」とブライトさんを気取ってウザいジョークを飛ばしてみたが、笑っていただけた。じつにいい人たちだ。

ここで本題。「じつは潜入取材なんですけど、正式に取材を受けていただけませんか?」と切り出してみる。しかし、店舗スタッフによれば、公式取材は断っている模様。店長さんにディープな話が聞ければよかったのだが、これにて取材は了とする。残念!

ともかく、いい大人がガンダム談議を人の目をはばかることなく楽しめる場としては、意義深い店である。正確な場所をお教えすることはできないが、ガンダムファンなら探してみてはいかがだろうか。ヒントは電気街口を出て、中央通りを横断します。駅から徒歩10分弱。

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