好奇心旺盛なネコ気質なのか…何にでもチャレンジしたいんです!

中山うり

2008.04.11 FRI

今週の彼女

01年にステージデビュー。フリーの美容師としても活動しながら、音楽界で活躍するシンガーソングライター。トランペットやアコーディオンを駆使して作り出される楽曲は、ジャズやタンゴといった世界の音楽が絶妙にブレンドされたイメージ。4月2日には最新EP『夏祭り鮮やかに』をリリース。収録された表題曲と「月とラクダの夢を見た」は、4月26日より公開される映画『あの空をおぼえてる』の挿入歌として使用されている。4月24日赤坂でリッツを皮切りに東名阪福でのワンマンライブツアーがスタート
どこかノスタルジックなメロディーと、アコーディオンのメロウな響きが織りなす絶妙なハーモニー――。中山うりさんの第一印象って、この曲の感想と同じでゆったりとした感じです。

「曲は気に入ったエッセンスをちょこちょこ取り入れていった集合体なので、性格との一致はあるかもしれませんね」

やはりプライベートでも、ゆるさを大切にする方なんですか?

「まぁ、休日はいつもネコと一緒にゴロゴロしたり、ボーッとファミコンのドクターマリオをやっていたりして確かに活発とはいえないかも。でも、ブラブラ散歩するのはわりと好きです」

そういうリラックスした時間が、あのメロディアスな曲を生むワケですね。

「いや、曲はキーボードに向かって集中して作ります。詞はだいたい移動中の電車のなかで思いつくんだけど」

なんかゆるいというか、マイペースな人という印象に変わってきました。

「あはは、たぶん、私ってネコ気質なんだと思います。とにかく自分が好き勝手したいので、男の人と接するときも、結局尻に敷いちゃうんですよ」

ここで初めて、中山うりさんの瞳の奥底に輝く負けん気の強さに気付いた筆者。うーん、カジュアルポップな風貌にすっかり騙されてしまいました。

「今は目標を決めて曲を作り続けている毎日で、とても充実しています。『何を優先したら自分が幸せになれるか』を考えて、ピンときたことには何でもチャレンジするようにしているんです」

はい、僕らもうりさんのように、前向きに人生を頑張りたいと思います!

森カズシゲ=写真photography KAZUSHIGE MORI / チャーリー西(KyoPro)=取材・文text CHARLIE NISHI

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト