みんな“下町気質”なので、思ったことは遠慮なく言い合います

YA-KYIM

2008.05.30 FRI

今週の彼女

左からMIKU、ALISA、YURIE。若手女性ラッパーとしても注目を集めるMIKU、中低音域の声が響くメインヴォーカルのALISA、ウィスパーボイスでコーラスを担当するYURIEと、それぞれの個性が際立つ3人組。キッズのダンスチームとしてスタートし、05年にメジャーデビュー。3rdシングル『Elec-Trick』のPVで、スペースシャワーTV主催「Music Video Awards 2006」の「Best New Artist Video賞」を獲得。テレビ朝日系ドラマ『キミ犯人じゃないよね?』の主題歌『Super☆Looper』(ワーナーミュージック)を5月28日にリリ-ス
〈オフィシャルウェブサイト〉
エネルギッシュな魅力を放つガールズヒップホップグループ「YA-KYIM(ヤキーム)」。平均年齢21歳という若さにして、結成歴はナント9年!?

ALISA「出会いは小学生。同じダンススクールの生徒だったんです」

そして、99年にキッズダンサーとして参加した日本最大級のヒップホップイベント「B BOY PARK」で大きな衝撃を受け、それが「YA-KYIM」結成のきっかけになったのだとか。

MIKU「ダンサーやDJ、ラッパーなど、一流の人たちがぶつけ合う本気のパフォーマンスに思いっきり魅せられてウチらもそこに加わりたい!という衝動にかられました」

そこから中学高校とますますダンスと歌にのめりこみ、放課後は渋谷に直行して仲間たちと腕をみがく日々。結構ストイックな生活を送ってたんですね。

YURIE「でも、ウチらにとってはダンスが遊びみたいなものなんで、めちゃめちゃ楽しい毎日でしたよ」

とにかく語り口の熱い彼女たち!その秘密は下町にあり!?

MIKU「3人とも東京の下町出身なんです。亀有や北千住でよく踊ってました(笑)。みんな下町気質なので思ったことは遠慮なく言い合います。曲や振りを作る際は相当熱いですよ」

この勢いのまま、最後にR25世代の読者たちにメッセージを!

ALISA「繰り返しの毎日だったり、仕事でイヤなことがあっても、ガマンして乗り越えれば、倍の楽しさが待っていると思います。がんばって!」

ううむ。背筋がピンと伸びました。

斉藤美春=撮影photography MIHARU SAITOU / 清田隆之(BLOCKBUSTER)=取材・文text TAKAYUKI KIYOTA

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