深夜番組から独立企画系作品まで目白押し!

下半期のお部屋ライフを彩る注目のエンタメDVDはこれだ!

2008.06.30 MON

みなさん、突然ですが最近映画以外のDVD作品って観てますか?

この上半期、人気のバラエティ番組や、CS、深夜番組などで放送されていた注目作品が次々とDVD化され、人気を博しているんです。

深夜番組でいえばNHKで放送していた、サラリーマン視点のナンセンスコント番組『サラリーマンNEO SEASON―2』や、FLASH映像作家・フロッグマンの斜め上をいくギャグアニメ『蛙男劇場』。ドラマでも諸星大二郎原作のホラーコメディ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』や、昨年話題になったショートドラマ『去年ルノアールで』などなど。週末に家にこもって観たくなる作品ばっかりですね。

さて、この上半期。これらのDVD作品の世界で、ある動きがあったのはご存じでしょうか? テレビやCSで放送された番組のDVD化ではなく、DVD販売を目的として企画・制作された、言うなればオリジナルエンタメDVD作品が話題なんだそう。エンタメ系映像作品に詳しい、映画ライターの桑原あつしさんにお聞きしました。

「話題になっているセル作品の多くは、『テレビではできないこと』をやっている作品が多いですね。テレビ東京で放送されていた一億円プロジェクトの『今さら人に聞けない! 怒らせ方講座』も、元は低予算で作ったセルDVDでしたし、深夜番組のカリスマと呼ばれるマッコイ斉藤氏の『我々は有吉を訴える』も、有吉さん主演で1本番組をなんて企画はテレビでは通らないでしょう(笑)。時間や表現における規制がゆるいDVDは、テレビや映画ではあり得ないような作品も観られます」

多くの注目映像作家たちがノビノビと自分の道を追求しているオリジナルエンタメDVDの世界。テレビやCS番組のDVD作品とあわせて、下半期も週末はDVD三昧で忙しくなりますね。


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