キーワードは“ショートネタ”!?

2009年“お笑い”の潮流は?ブレイク必至の芸人を占う!

2008.12.18 THU



写真提供/朝日放送
いまだ覚めやらぬお笑いブーム!!そんななかでも、2008年は『爆笑レッドカーペット』の勢いがすさまじく、髭男爵や世界のナベアツ、TKOなど、多くの芸人さんたちがここから知名度を上げました。とはいえ、数あるお笑い番組のなかでナゼこの番組が注目を集めたんだろう? お笑いライターの篠崎美緒さんに聞きました!

「『爆笑レッドカーペット』は、約1分でネタを披露するというショートネタがウケているんです。知名度の低い若手芸人でも飽きずに観られるうえ、ネタが1分間に凝縮されていることで、芸人それぞれの特徴をつかみやすく、見定めもしやすい。そんなカタログ的要素が、幅広い年代から支持されているのでしょう」

通常、ネタ見せの時間は5分前後が相場。たしかに、よく知らない芸人さんのネタを5分観続けるのはしんどいけど1分でサクサク観られるなら楽しめそう!

「ただ、今後は『爆笑レッドカーペット』で見つけた自分好みの芸人を『もっと観たい!』と思う人が増え、再び5分前後のネタも見直され始めるでしょう。とくに今年の『キングオブコント』開催により、来年は本格的にコントの人気が高まると思います。芝居に近い感覚なので、長時間でも飽きにくいですからね。また『爆笑レッドカーペット』で活躍する、狩野英孝や我が家らを主体としたコント番組『ザ・スリーシアター』も反響が大きいようです」(同氏)

では、来年ブレイク必至の芸人さんは?

「『ザ・スリーシアター』出演者のはんにゃは、ボケの金田哲演じるヘタレキャラが人気の注目株。またキングオブコメディは『第3回お笑いホープ大賞』の大賞を受賞した実力派ですよ。また『M―1グランプリ』の敗者復活戦で人気だったコンビは後々売れるという法則もあるので、決勝とともに注目ですね」(同氏)

覚めやらぬどころか、お笑いブームは燃えてたぎってる!! この火の中へ飛び込むのも悪くない!?


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