最新作『007/慰めの報酬』公開

ジェームズ・ボンドの華麗なる任務とは?

2009.01.15 THU

英国秘密情報部「MI6」が誇る腕利きエージェント、ジェームズ・ボンドの活躍を描いた「007」シリーズ。最新作の公開を間近に控えた今、殺しのライセンスを駆使して英国ひいては世界の調和を保つ極秘任務を遂行する、ボンドのこれまでの華麗なる任務を振り返ってみました。

時は東西冷戦下、アメリカが保有するロケットの軌道妨害電波を調査していた英国諜報部員が殺害された! 後を継いだボンドは、謎の中国人博士の研究所を爆破して妨害工作を打破するのだった。その後もソ連製暗号解読器の略奪作戦や原爆2発を搭載したNATO軍の爆撃機を使った陰謀を阻止。阿蘇山に建設された巨大ロケット基地に日本の忍者部隊とともに潜入して壊滅状態にしたこともあった。ソ連の女スパイや元ナチス要員に命を狙われたり、時には囚われの身になり拷問を受けたこともある。だがタフで知力において抜きん出た彼は、常に相手を制し形勢逆転するのだった。

すべては女王陛下と祖国イギリスのため。自らの命の危険も顧みず、世界中の女性たちを虜にしながら、強い愛国心でどんな困難な任務もクールに遂行する。それがボンド、ジェームズ・ボンドなのだ!

だが、そんな彼でも悩み多き青年時代があった。シリーズ最新作『007/慰めの報酬』では、愛する者を殺され復讐に燃える若きボンドが任務との狭間で葛藤する。そしてターゲットに肉薄するうち、南米の政府転覆と天然資源の搾取をもくろむ悪の組織の陰謀を暴きだしていく!

「海外で行われた最新作の出口調査では、過去作に比べ20代の観客が非常に多くなっています。前作で一新されたアクションはよりハードに、ストーリーはシリアスなリアル路線にというスタイルが若者に評価されているようです」(配給元のソニー・ピクチャーズ 宣伝担当の田中洋介さん)

苦悩しながらも最後はきっちりキメるボンドは男性がみてもシビれるはず。今年の映画初めは007でいかが?


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