やんちゃであり続けることが大切だと思うんです

山口小夜

2009.05.14 THU

今週の彼女

1985年7月14日生まれ。宮崎県出身。女優、またはモデルとして幅広く活動。4月29日公開の映画『Bloodブラッド』では、耳の聞こえない、格闘技に長けた少女・ブリギッテを熱演。難役を見事にこなす。インターネットほか、毎日の料理が趣味。十八番は肉じゃがで、味付けの秘訣は「おいしくな~れ」というおまじないだとか。
4月29日より公開中の映画『Bloodブラッド』で、人生初の殺陣に挑んだ山口小夜さん。美しいロングの黒髪をなびかせて舞う、可憐な演武が印象的だ。

─ 演技に向けてどんな準備を?

「格闘シーンは初めてだったので、かっこいいパンチの出し方や剣の振り方を、とにかく研究していましたね。自宅でも鏡の前に立って、エイッとか言って」

─ 実際に殺陣をやってみての感想は?

「怖かったです。練習では相手の攻撃が本当に当たったりして。顔面をパーンって打たれて鼻血が出ちゃったり」

─ 自分の運動神経についてどう思う?

「卓球とバレーボールは得意なんですが格闘シーンをやってみて、あぁ、自分は物を避けるのが下手なんだなと(笑)」

─ オフの日の過ごし方は?

「のんびり。ヒマがあったらインターネットで面白い動画を探して、友達との会話やブログ用のネタを仕込んでます」

─ 最近、外国語の勉強を始めたとか?

「そうなんです。将来的に海外の映画に出たくて。全世界にメッセージを発信できるような女優になりたいんです」

─ 小夜さんが考える25歳像とは?

「私は来年で24歳になるんですが、個人的には女優として目標を高く持つ一方で、まだまだ子ども心を忘れたくない、という気持ちもあります」

─ 落ち着くのはまだ早い?

「そうですね。仕事にしても、遊びにしても、やんちゃであり続けることが大切なのかなと。何歳になっても好奇心旺盛で、どんなことにも愛情を注いで真剣になれる人って、何だか素敵じゃないですか」

大久保聡=写真photography SATOSHI OKUBO / 西村太郎=取材・文text TARO NISHIMURA

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