ONで使える!

手首、腕、肩のこりが軽減? トラックボールで自己防衛せり

2009.12.08 TUE


手前にあるのが、従来品よりも台座が低くなり、より手首への負担が軽減された新モデル。スクロールホイールがなくなったが、ボールを水平にひねることで画面の上下スクロールに対応する。筆者は旧製品(写真奥)の愛用者でしたが、これを機に買っちゃいましたー。ちなみに国内で手に入るトラックボールの多くはケンジントン製かロジクール製です。 (撮影/熊林組)
ビジネスマンが1日のうちに最も触れているもの、それはパソコン?

でもマウスの操作って…疲れませんか。ブログ「情報考学」橋本大也氏の調査によると、1日のマウスの平均移動距離はなんと580mにも達するのだとか。そりゃ腱鞘炎みたいな症状や、肩こりに悩まされるわけですわ。

しかも狭いデスクだと障害物に当たったり、デスクの崖から落ちたり、と思うようにマウスが操作できず、疲労のみならずストレスも溜まります。

ゆえに筆者はもう5年ほどマウスを使っておりません。代わりに愛用しているのがトラックボール。トラックボールとは、台座に載った玉を転がすことでカーソルを操作するポインティングデバイスです。かつてはマイクロソフトから販売されていたり、ノートPCにも搭載されていたりでそこそこ愛用者がいたんですけども、今はかなりのマイノリティ。

何が良いって、動かすのは指先や手のひらだけなので、圧倒的に楽ちん。しかも今回紹介するケンジントン製品のような“大玉”だと、勢いよくまわせば、慣性だけでワイドなディスプレイでも縦横無尽にカーソルを動かせます。

慣れ親しんだマウスから乗り替えると、操作に違和感を覚えるかもしれませんが、1週間もすれば慣れます。

問題は1台1万円前後というお値段。ビジネスマンは体が資本。自分の健康を守るために、あるいは一日中触れる仕事道具を気持ち良く使うために、自己投資として試されてみては?
(熊山 准)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト