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パソコンを地デジテレビにしてしまう小さくてもスゴイヤツ

2010.01.07 THU


約2.5cm×6.5cm×1.3cm(縦×横×厚)で手のひらで握り込めるくらいの小型サイズ。B-CASカードがキャッシュカードサイズから携帯電話のSIMカードと同じサイズになったことで、小型ながらフルサイズの地デジ視聴が実現した
みんな地デジ対応テレビ買った? 2011年7月21日にアナログ放送、つまり今までのテレビ放送の電波が停止するまで2年を切っている。この夏はエコポイントの後押しもあってか地デジ対応テレビの売れ行きが好調で、世帯普及率は2009年3月の60.7%から半年後の9月には69.5%へと10ポイント近くも伸びた。

とは言え、R25世代にとって地デジ対応テレビは、やっぱり高価な買い物。そこで、とりあえず地デジを体験してみたいという人にオススメなのが、パソコン用の地デジチューナー「ちょいテレ・フルDT-F100/U2」だ。見た目は今までのUSBアダプタ型のワンセグチューナーとほとんど同じ。でもDT-F100/U2は、ワンセグだけじゃなくてフルサイズの地デジ放送が受信できるという大きな違いがある。

これまでもパソコン用の地デジチューナーは販売されていたけど、小さくても手のひらサイズだった。DT-F100/U2が小さくできたのには、フルHDの地デジの受信に必要なB-CASカードがこれまで銀行のキャッシュカードサイズのものだけだったのが、指先程度の大きさのタイプ(約12mm×25mm)が登場したからだ。このことによって大幅に地デジチューナーの小型化が実現したというワケ。

DT-F100/U2の場合、薄型テレビほどの大画面では楽しめない替わりに、約1万円程度の出費で自分のノートパソコンを地デジ対応にできる。しかも、フルHDでもワンセグでも見られるので、状況や場所に応じた楽しみ方が選べる。というわけで、とりあえず地デジを試してみたいという人だけじゃなくって、すでに持っている人にも2台目としてオススメだ。
(青山祐輔)

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