iPod touch & iPhoneアプリのセカイ

第1回 iPhoneでノートレス会議に臨みたい!

2010.03.03 WED

iPod touch & iPhoneアプリのセカイ


「Docscanner」で、ホワイトボードの内容を撮影。赤ペンや青ペンで書いた文字も色つきで表示されるのがうれしい

iPhoneを使った会議術とは!?



仕事、プライベートにかかわらずiPhoneを持っている人をよく見かけるようになりましたよね。ビジネスマンたるもの、そんな最新のガジェット機くらい使いこなせなくては!

例えば会議でのシチュエーション。「なんでもできる」と評判のiPhoneを使いこなせば“ノートいらずの会議術”が実現できるかも!? さっそく、ノートや書類は一切なし、iPhoneアプリだけを活用して会議をスマートにこなせるのか試してみました!

会議で一番かさばるものといえば大量の書類。iPhoneに保存ができれば、整理がしやすく、なくすこともなくなるはず。そこでオススメなのが、撮影しただけでスキャンしたような画像が残せる“スキャナーアプリ”。必要な書類を撮影すれば、iPhoneのなかに保存しておけます。なかでも「Docscanner」(900円)は、輝度やコントラストを自動補正してくれているので、文字がクッキリと見やすい。資料をデータ化したおかげで、大量にあった会議資料の束を持っていく手間がなくなった。
愛用者が急増しているというPCブラウザ版「Evernote」のホーム画面。資料だけでなく、名刺や経費領収書を画像で取り込んでおけば管理しやすい。今夏には、日本語版がリリースされる予定
そして、データ化した資料を整理するのに最適なのが「Evernote」(無料)。「Docscanner」で撮影した資料を手軽にウェブ上へ保存することができるんです。資料が膨大になっても、案件名でタグ分けができるので、必要なデータを簡単に取り出せます。しかも、ファイル管理のみならず多くのメモアプリと連係できるので、わざわざいくつものアプリを起動させる手間が省けて便利。

これまで議事録を作成する際、会議後のホワイトボードを必死でノートに写していましたが、「Docscanner」でホワイトボードを撮影し、「Evernote」で保存することで、PC上でサクサクと作れるように。おお、なんだかデキる男になった気分!

ちなみに、メモ帳代わりになりそうな手書きメモアプリ「Speed Text」(230円)や「Fast Finga」(230円)を試してみたけれど、会議での実用性は今ひとつ…。指で直接文字を入力することができるので、速いといえば速いのですが、ペンで書くよりも文字が汚くなってしまうのが難点でした。指を上下左右にスライドさせて入力する、iPhone独自の「フリック入力」をマスターした方が断然速くなるとか。フリック入力の練習アプリ「Flick master」(600円)で、練習しようかな。

とりあえずiPhoneの操作に慣れるまでは、配られたレジュメに直接メモしたものを「Docscanner」でスキャンして補っていきたいと思います。よーし、アプリをどんどん活用してiPhoneマスターを目指すぞ~! iPhoneについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト