iPod touch & iPhoneアプリのセカイ

第6回 iPhoneで大地震でもサバイバル!

2010.04.07 WED

iPod touch & iPhoneアプリのセカイ


「QuakeBuddy」は、アプリを起動させてフラットな場所にiPhoneを設置するだけ。もしものときは、サイレンのようなけたたましいアラーム音で知らせてくれます

もしもの災害時に役立つiPhoneアプリ!



3月に東日本を襲った大震災。未だ余震も続き、いつ大地震が都心部を直撃するか分かりません。そんな“もしも”の危機的状況をiPhoneアプリで乗り越えられることができるのか…。大地震を想定した“サバイバル系アプリ”を探してみました!

就寝中に揺れを感じても、すぐには反応できないもの。揺れを感知すると警報アラームを鳴らしてくれるアプリ「QuakeBuddy」(115円)をセットしておけば、小さな揺れでもすぐに気づくことができるかも! といっても、地震そのものを感知するのではなく単純に振動を感知するこのアプリ、扉の開け閉めなどで部屋が揺れれば、すぐにアラームが鳴るほど敏感なので、ちょっとご注意。

もし大地震に巻き込まれて、がれきに閉じ込められてしまったら身動きをとることができません。SOSのライトシグナルを再現できるアプリ「レスキューキット」(230円)があれば、発見されにくい夜間でも光で居場所を知らせることができそう。GPS機能で経度と緯度を調べることもできるので、電波さえ通じていればメールや電話で正確な場所を伝えることができます! また、犬笛アプリ「Dog whistler」(無料)で、犬がもっとも聞こえやすい8,000Hzの音を鳴らせば、近くの救助犬に気づいてもらえるかも。緊急時、ワラにもすがる思いで活用しましょう!
「Pocket First Aid and CPR」は、オフラインでも動画再生が可能。心肺蘇生法(CPR)や自動体外式除細動器(AED)の使い方が動画で確認できます
自分の身を守ることも大切ですが、大災害となれば家族や友人がケガを負っている可能性も…。応急処置の方法をテキストや動画で確認することができる「Pocket First Aid and CPR」(450円)は、ハイチ大地震でも活躍した実績があるアプリ。腕を骨折した場合は、雑誌を使って添え木代わりにするなど、緊急時に役立つ動画ばかりです。とはいえ、肝心のテキストが英語表記のみなので分かりにくい…。日本語版の発売を望みます!
 
ほかにも、GPS機能やコンパスなど、緊急時に使える“サバイバルアプリ”が豊富なiPhone。もちろんバッテリーがゼロだと効果が発揮できないので、いつも充電は欠かさないようにしましょうね! iPhoneについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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