OFFで使える!

電源コードのごちゃごちゃをすっきり整理する魔法の方法

2009.12.10 THU


実際に筆者の仕事机で「ケーブルボックス」を導入した様子。サイズは405×135×156mmで白と黒の2色ある。半分ほどの大きさの「ケーブルボックス・ミニ」(237×131×117mm)もあり、こちらは白と黒に加えて青や黄色など合計7色展開 (撮影/青山祐輔)
いまや、なんでもワイヤレスの世の中だけど、最後まで残るのが電源コード。うっかりすると、電化製品の数だけ必要な電源コードは増える一方。筆者の仕事机でも、ノートパソコンのACアダプター、携帯電話の充電器、デジカメ用バッテリーの充電器、小型スピーカーのACアダプター、外付けハードディスクのACアダプター、そしてiPod用の充電ケーブルと合計6本の電源コードがぶら下がり、足元の電源タップにつながっている。まさにスパゲッティ。ホコリが溜まると火災の原因にもなりかねないので安全面でも問題だ。

みんなが“見て見ぬふり”をしてやり過ごしている、この電源コード問題。だったら、いっそのこと“面倒なものにはフタをしちゃえ”という発想の製品がBlueLounge Design社の「ケーブルボックス」だ。プラスチック製の長方形の箱で、フタを開け閉めでき、両端に穴がある以外、特別な仕掛けはない。使い方は、ケーブルボックスの中に電源タップを入れ、電源コードやACアダプターをつないだら、両端の穴からコードを出すだけ。そしてフタを閉めれば、見苦しかった電源コードのスパゲッティがすっきりと隠せるうえにホコリも防げる。ACアダプターの発熱が気になるけど、メーカーいわく、両端の穴から空気が流れることで温度上昇を防いでいるとのこと。

コードをより大きな“ハコ”に入れることで、目立たなくするというのは目からウロコの解決法。だけど電化製品を買いすぎて、ケーブルボックスを2個も3個も増やして置き場所に困る、なんて本末転倒なことにならないようにね。
(青山祐輔)

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