大画面とマルチタッチで話題沸騰

ウワサの「iPad」ついに発売! ところでみんな何に使うの?

2010.06.03 THU



撮影/熊林組
日本でも5月28日にいよいよ発売された、話題のアップル製タブレット端末iPad。でも、そもそもiPadって電子書籍やネットを楽しむ以外に何ができるの? というわけで実際に触ってその使いみちを模索してみました。

まず何よりも感じたのがゲームアプリの楽しみ方の広がりです。従来iPhoneアプリにあったドライバー視点のレースゲームなどは特に臨場感がアップ。また、複数の人が同時に画面に触っても操作を受け付けるマルチタッチ対応だけに、エアホッケーなどの対戦ゲームも白熱。今後は4人同時対戦なんていうゲームも登場しそうですね。  この大画面とマルチタッチで、これまでのノートPCにはない使い方が広がります。液晶画面は斜めからの視認性にも優れているので、例えば友達同士で「今度の旅行はどこに行こうか」と旅先のマップをiPadに表示し、地図を触りながらあれこれとプランを練ったり。あるいはビジネスの場面でもエクセルファイルを広げて相手と一緒に見ながら商談をすることもできそうです。  さらに別売のDockスタンドを購入すれば、好きな写真をスライドショーで表示するデジタルフォトフレームとして、また楽器を練習する際のデジタル譜面台として、はたまたパソコンで書類作りをする時にPDF資料を広げておくためのデュアルモニターとして、様々な使いみちが生まれます。  

行き先を大きく表示させてヒッチハイクに使ってみたり、「勝訴」と書いて裁判所から飛び出して来てみたり、会議ではデジタルフリップとして自分の意見を主張したり、大きな声が出せない場面で誰かにキューを送るデジタルカンペとして利用するなど、様々なおバカネタにも使えます。そして何よりこの文字通り“パーソナル”なコンピュータ感は、ムフフ動画を楽しむモニターとして布団の中まで忍び込んできそうな勢い。  

そう、すべてはアイデア次第。iPadに限らず新しいデバイスは、まずは触れてみて、自分だけの使い方を見つけ出していくのも楽しいのでは?
(熊山 准)


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト