プロ推薦!iPhone & iPadアプリ

第6回 ライター推薦! 書く・録るiPhoneアプリ

2010.07.07 WED

プロ推薦!iPhone & iPadアプリ


メガネライターの伊藤さんはiPhoneをレコーダーとして活用し、慣れ親しんだ手帳でメモをとる取材スタイル。荷物を軽くするためにも、カメラやレコーダー代わりになるiPhoneが欠かせないのだとか

ライターが使うオススメ「書く&録る」iPhoneアプリを調査!



記者やライターの取材に欠かせないのが、“録る・書く”という作業。取材の内容を録音し、それを記事にするのがライターのお仕事です。というわけで、iPhoneを活用しているライターの方々に、そんな仕事をサポートしてくれるインプットアプリを聞いてきました!

メガネライターの伊藤美玲さんは、「数種類あるレコーダーアプリの中でも、“シンプル”で“使いやすい”のが『Recorder』(115円)。録音中に音声波形も表示されるので、ちゃんと録れているのかも一目で確認できます。アプリ内で、音声データをカットしたりと編集できるのもうれしい機能です」とのこと。

また、ITライター・青木薫さんがオススメするレコーダーアプリは、「Happy Talkレコーダー」(600円)。「会議モード」「接近モード」「講堂モード」を搭載し、とにかく高音質で録れるので重宝しているとか。「再生速度の調整や5秒・15秒単位の巻き戻しにも対応しているため、取材だけでなく、会議中やミーティングの文字起こしにも使えますよ」(青木さん)

おお、これは議事録作成に役立ちそう! では、“書く”アプリのオススメは?

「ちょっとしたメモなら、クラウド上でファイル管理ができるEvernoteのサーバーへ送るようにしています。ただ、アプリ版『Evernote』(無料)は、転送に時間がかかりがち。そこで、起動からメモのアップロードまで、数秒で済んでしまうアプリ『Fastever』(210円)を利用しています。チェックボックス機能も備えているので、ToDoリストとしても活用できますよ」と話すのは、広告ライターの前島そうさん。
iPhoneで原稿作成をするならテキストアプリ「WriteRoom」。アプリの立ち上がりが早いので、思いついたらすぐに取りかかることができます
とはいえ、長~い原稿や企画書はiPhoneだと書きにくそうなんですが…。

「フルキーボードの横表示状態で、最大27字×6行の編集画面を表示でき、せまい画面でも割と快適に原稿を書くことができるテキストアプリ『WriteRoom』(600円)がいいですよ。メールはもちろんWi-Fi経由でPCにテキストを送れるので、自宅や会社のPCで続きを書くことができます。締め切り前など、少しでも時間を無駄にしたくないときに重宝しています」(前島さん)

移動の合間などに企画書の下書きを作成して、会社に戻って清書をするという使い方もいけそうですね。このインプットアプリを活用して、僕も議事録や企画書作成の達人になるぞ! iPhoneについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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