スマホ・アプリ自作&販売に挑戦!

第1回 素人でもアプリをつくって売れるのか?

2010.08.25 WED

スマホ・アプリ自作&販売に挑戦!


スマホ向けアプリは「Androidマーケット(XperiaなどのAndroid OS搭載機)」(※画像左)や「App store(iPhone)」(※画像右)といった、専用の販売サイトから入手、購入するのが基本。個人でも、こうした販売サイトに自作アプリを登録することが可能という

スマホ向けアプリなら個人でも稼げる! と思える3つの理由



部屋の不要物を処分する「オークション」や、自分のブログに掲載した広告から報酬を得る「アフィリエイト」など、ネットを活用した“小銭稼ぎ”の手段は数あれど。今回の連載で挑戦するのが、スマートフォン(スマホ)向けアプリの開発&販売。一般ケータイに代わる存在として、iPhoneやXperiaといったスマホが国内でも大注目を集めている昨今、気の利いたスマホ向けアプリを開発すれば、一攫千金だってあり得ない話ではない! と野望を抱いてしまった筆者なのだが…。

最初にお断りしておくと。IT系の記事を書く機会が多いため、一般読者よりは多少そちら方面の知識があるものの、プログラムの開発や販売といった専門領域に関しては、筆者もまったくのド素人。実際のところ「スマホ向けアプリをつくって売る!」というのが、どれくらい大それた野望なのかもわかっていなかったりする。それでも、この連載を決行するのは「スマホ向けアプリなら、素人でもなんとかなるのでは…」と思ったポイントがいくつかあるからなのだ。

●ポイント1
シンプルなアプリが人気らしい…
高度なゲームが人気の中心となっているケータイ向けアプリに比べ、スマホ向けアプリは「ブブゼラの音が鳴るだけ」とか「息を吹きかけるとスカートがめくれるだけ」といった、アイデア勝負のシンプルな作品が話題となることも多い。この程度のアプリなら、勉強すればなんとかつくれるのではないか? ●ポイント2
個人でも簡単にアプリ販売できる場があるらしい…
調べたところ、ちゃんとした企業でなければアプリの販売が困難なケータイ向けアプリに比べ、スマホ向けのアプリ市場は個人にも優しいものになっているらしい。特に、日本ではXperiaなどに搭載されていることで知られる、Googleが開発したスマホ向けOS「Android」向けのアプリなら、審査基準もさほど厳しくはなく、ごく簡単な手順で公式マーケットでのアプリ販売が可能になるという。

●ポイント3
アプリ開発にかかる費用がほとんど無料!らしい…
アプリ開発というと、専用のハードやソフトウェアが必要なのでは? というイメージがあるのだが、どうやらスマホ向けアプリ場合、ハードはパソコンだけ、しかも開発に必要なソフトはネットから無料で入手できたりするらしい。

というわけで。まとめると「ちょっと勉強すれば」「誰でも」「費用をかけず」開発&販売が実現可能に思えるスマホ向けアプリ。果たして、本当に筆者にも販売できるアプリをつくることができるのか? 次回より、いよいよ本格的なリサーチと実践に向けた準備を開始いたします!! アプリ自作&販売についての小ネタやアドバイスも募集中。下記のボタンからご投稿ください。

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