スマホ・アプリ自作&販売に挑戦!

第2回 素人でもアプリが作れる! 売れる!!

2010.09.01 WED

スマホ・アプリ自作&販売に挑戦!


「Androidマーケット」の登録画面(http://market.android.com/publish/signup)。自分のメアドや連絡先といった情報を入力し、登録料を支払えばすぐに登録完了となる。アプリを有料で配信するためには、登録後に簡単な設定が必要となる。

初挑戦におススメなのはAndroid向けアプリだった!



プログラム素人が、スマホ向けアプリの開発&販売にチャレンジしてみよう、という当連載。とはいえ、素人が本当に“売り物”になるアプリを開発できるのか、という点については、いまだ確証が持てない状態だったりして…。そこで今回は、実際にスマホ向けアプリの開発を行っているプロに直撃! 気になるポイントに関する確認を行ったのであった。

今回お話を伺ったのは、スマホ向けアプリのほか、様々なシステム開発を手掛けているアクティブ・ワークの中村一美さん。ズバリ、プログラム素人でもスマホ向けアプリの開発はできるのでしょうか?

「できると思います。というのも、スマホ向けアプリの場合、まさに素人がつくったような、ごくシンプルなアプリが、意外なヒットを記録することがよくあるんです。たとえば、最近では広大な駐車場で迷子になることが多いアメリカのユーザー向けに『自分が駐車した位置を記録し、地図に表示するだけ』というシンプルなアプリが話題となりました。一見、難しそうに思えますが、この程度のアプリなら、『ボタンを押すとブブゼラの音が鳴る』アプリをつくるのとほぼ変わらないレベル。少し勉強すれば、誰にでも開発できます。高機能なものが主流となっているPCや一般の携帯電話向けアプリに比べると、スマホ向けアプリは機能よりもアイデア勝負の作品が多いんです」 なるほど。ならば、すぐにでもスマホ向けアプリの開発に…。

「とはいえ、スマホ向けアプリといっても、iPhone向けアプリとXperiaをはじめとするAndroid向けアプリとでは、ちょっと事情が違ってきます。素人がチャレンジするなら、Android向けアプリのほうがおススメですね。そのいちばんの理由は、販売のしやすさ。iPhone向けアプリが、厳しい審査を通過しないと販売できないのに対し、Android向けアプリは、ほぼ無審査での販売が可能。公式の販売所となる『Androidマーケット』への登録も簡単なんです。その気になれば、今すぐにでも登録できますよ」

そこで、アプリ開発にチャレンジする前に、まず売り場を確保すべく「Androidマーケット」への登録を行ってみたところ…。これが確かに、予想以上に簡単! Gmailのアドレス(Googleアカウント)を持っており、Android用アプリを購入する際などに必要な「Google Checkout」という決済システムに加入している人なら、即座にマーケットに登録することができる。ちなみに、マーケットへの登録は残念ながら無料というわけにはいかず、登録時に25ドル(約2150円)が必要。とはいえ、この程度の出費で一攫千金への道がひらけるならば安いもの。さぁ、準備は整った…ところで。どんなアプリをつくればいいんだろう? アプリ自作&販売についての小ネタやアドバイスなどがあれば、下記のボタンからご投稿お願いします!

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